ここはトサカン上屋敷

ここはトサカン上屋敷
▼5.29 タイのアピシット首相、記者会見で総選挙の年内実施困難と、夜間外出禁止令の解除を示す。
■トサカン(Thotsakan)――タイのおとぎばなし『ラーマキエン』に出て来る魔王さま。緑色がテーマカラー。
■マー(Ma)――タイのおばけの総称。

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2010.05.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

どうれ種さんうらめしや

どうれ種さんうらめしや
▼5.29 全国肉牛事業協同組合と日本養豚協会は、宮崎県が種牛のみを非殺処分とし、感染疑いのあった種牛も国に報告していなかった
事について「生産者に対する裏切りで、疫学上あり得ない言語道断の行為」なりとして抗議文を発表。
■サングワナー――霊力を得たブタが化けたもので、革草履をはいた遊女の姿で現われました。
■おばけたねがしま(お化け種子島)――火縄銃のおばけ。

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2010.05.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

toy な かぶ

toy な かぶ
▼5.29 2005年以来上場廃止していたトイザラス、最大8億ドルの資金調達を行うため、新規株式再上場を米証券取引委員会に申請。
■ばけだるま(化達磨)――古くなっただるまのおもちゃのおばけ。紙で出来てる。
■ひとつめこぞう(一ッ目小僧)――大きな目がひとつだけある顔で人をびっくりさせるおばけ。

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2010.05.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

蜃径(しんけー)パッド

蜃径(しんけー)パッド
▼5.27 朝鮮民主主義人民共和国からの全面断絶を受けて、大韓民国では同国からの貝類の輸入停滞予測から値上がり傾向だそうな。
▼5.28 アップルのiPad、日本でも発売開始。
■しんきろう(蜃気楼)――海上に浮かぶまぼろし。海の中の大きな貝が吐いた気がこれになるとやら。
■きしゃごのおばけ(欺者誤のお化け)――大きなきしゃご貝のおばけ。
■しろつぶ(白田螺)――越後の御手洗池にいる巻貝で、雨ふりを呼ぶ事が出来ます。
■ほらぬけ(螺抜け)――大きく成長したほらがい。嵐の日などに山の中からドカーンと飛び出して天にのぼります。
■ばかがいのおばけ(馬鹿貝のお化け)――ながくて真っ赤なべろで人をぺろぺろしてくる大ばか貝。

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2010.05.28 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 広告

バーバヤガ、イクラを狙ふ

バーバヤガ、イクラを狙ふ
▼5.23 兵庫県の香住港に、足が9本あるミズダコがいっぴき水揚げさる。めづらしきかな。
▼5.24 サンクトペテルブルグでイクラ13tを積載した貨物自動車が賊に襲われ盗難に遭う。被害額は1500万ルーブル相当。ぷちぷち。
■バーバヤガ(Baba Yaga)――ロシアなどに伝わる森に住んでるウィッチ。屋敷は一本脚の鳥で、乗り物は臼だぜ。
■しちほんあし(七本足)――蛇が海水に入って変化するというたこで、足が七本。くさくて食べにくい。

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2010.05.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

半道外とっけび字遊び

半道外とっけび字遊び
▼5.25 朝鮮民主主義人民共和国の祖国平和統一委員会、大韓民国の対北制裁措置に対しすべての南北関係を断絶すと宣言。
■トッケビ――朝鮮半島にひろくつたわるおばけ。ひとを化かしたりします。

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2010.05.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

あかきものうったえる

あかきものうったえる
▼5.24 アメリカのNPO「Corporate Accountability International」マクドナルドのドナルドは小児肥満・食習慣崩壊の原因の一ッだと引退請求。
■ばけそじょう(化訴状)――古くなってうち捨てられた訴状のおばけ。
■あぶらあかご(油赤子)――あんどんの油をぺろぺろなめてあるく子供姿のおばけ。
■おはぐろべったり(お歯黒べったり)――ビッシリお歯黒まみれの口だけが顔にあるおばけ。
■しちにんどうぎょう(七人同行)――七人組のおばけ。これに出会うと魂を奪われてしまい、このうちのひとりが成仏するという社会構造。
■さがり――木の上からビョックリお馬さんの生首がぶらさがってくるというもの。
■わけいかづち(別雷)――雷の神様。名前は八雷神の「若雷」と同義。
■かいち(解豸)――公正潔白な判断をくだすことが出来るという獅子の仲間の霊獣。

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2010.05.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ヘノコナ・ゴサンチタン

ヘノコナ・ゴサンチタン
▼5.23 東京大学の大越慎一研究班、「五酸化三チタン」がブルーレイの200倍ちかい記憶が出来る媒体として使用できると発表。
▼5.24 政府、沖縄のアメリカ軍普天間飛行場の移転を辺野古付近と正式発表。どーなるの?
■なでざとう(撫座頭)――あたりをなでまわしながら歩いてくる座頭さん姿のおばけ。
■おしろいばばあ(白粉婆)――雪の降る日などに家々の戸をたたいてまわるというおばけ。

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2010.05.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

渡ってくるの?如意自在。

渡ってくるの?如意自在。
▼5.22 レナウン、中国の繊維会社「山東如意」の経営傘下に入る調整が進む。けどレナウンの株主側は反対な意。
■にょいじざい(如意自在)――古くなった如意のおばけ。
■ばけはり(化け針)――きちんと捨てられなかった針が化けたもの。

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2010.05.23 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 新聞

人工 アーティフィシャル 犀犬

人工 アーティフィシャル 犀犬
▼5.20 ドバイの政府御用会社ドバイ・ワールドの235億ドルの債務再編計画、主力銀行で構成される債権者委員会が合意に達す。
▼5.21 ジョン・クレイグ・ヴェンター研究所、DNAを化学合成して人工で細菌をつくりだす事に成功したと発表。
■さいけん(犀犬)――土の中にすんでいるというふしぎな犬で、これを手もとに置いとくと運がよくなるとか。

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2010.05.22 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 新聞

食傷新道てんぷら半町

食傷新道てんぷら半町
▼5.20 大韓民国、哨戒艦「天安」沈没の原因が朝鮮民主主義人民共和国の魚雷攻撃と断定されたを受け、国家安全保障会議を開く。
■トッケビ――朝鮮半島にひろくつたわるおばけ。ひとを化かしたりします。
■イペカリオヤシ――アイヌにつたわる食いしんぼうなおばけ。常におなかを空かせています。

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2010.05.21 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 新聞

はらだし太夫・の・珍物百覧怪

はらだし太夫・の・珍物百覧怪
▼5.19 米軍基地移設に関して徳之島の移転賛成派が出した公債棒引きなど7条件を平野官房長官が諾していた事わかる。
▼5.19 4月に府立福知山高校の自然科学部が山中海岸で化石採集中にみつけたサケガシラを標本にしたいナ、と考え中。
▼5.19 タイのバンコクで、デモ隊などによる打ちこわしまだまだ続く。火はでるわ、泥坊はでるわで大変な騒ぎ。
■はらだし(腹出し)――おなかにもうひとつ顔がついている姿のおばけ。
■ぼうびき――帳面みたいなものが頭にのってるぼうふらのおばけ。
■こわしたい(毀し鯛)――いろんなものをブッ壊して泳ぎ回るアブナイさかな。
●さけがしら――アカマンボウ目フリソデウオ科サケガシラ属の魚。今年の春、福井などの海でも異常に網にかかった。

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2010.05.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

新版妖界唱歌「蹄寇」

新版妖界唱歌「蹄寇」
▼5.18 口蹄疫による殺処分の牛豚、110000頭をこえるが、処分地が定まらず、まだ埋められていない畜骸が山づみ。対策急がれる。
▼5.19 口蹄疫対策本部、発生地域10km四方の牛豚全頭をワクチン接種後殺処分と決定。
■かたびらがつじ(帷子辻)――京都の帷子辻に出たという野ざらしの死体のおばけ。
■びろ~ん――こんにゃくみたいなぷるぷるしてるおばけ。しっぽを人にくっつけてびっくりさせたりします。
●『元寇』作詞・作曲/永井建子
四百余州をこぞる十万余騎の敵 国難ここに見る弘安四年夏の頃
なんぞ恐れんわれに鎌倉男子あり 正義武断の名一喝して世に示す
 多々良浜辺の戎夷そはなに蒙古勢 傲慢無礼もの倶に天を戴かず
 いでや進みて忠義に鍛えしわがかいな ここぞ国のため日本刀を試しみん
こころ筑紫の海に浪おしわけてゆく ますら猛夫の身 仇を討ち還らずば
死して護国の鬼と誓いし箱崎の 神ぞ知ろし召す大和魂いさぎよし
 天は怒りて海は逆巻く大浪に 国に仇をなす十余万の蒙古勢は
 底の藻屑と消えて残るは唯三人 いつしか雲はれて玄界灘月清し

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2010.05.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

安平塚

安平塚
▼5.17 首相官邸で口蹄疫対策本部の初会合。
▼5.17 宮崎県家畜改良事業団でも口蹄疫感染疑いがあるとして種牛の殺処分を決定。全国20万頭の優良種牛「安平」(2007年に隠居)も。
■うしおに(牛鬼)――大きな牛のあたまに、くものような脚をもってるおばけ。
■あおにょうぼう(青女房)――古い屋敷などにあらわれる官女のおばけ。
●「大原や小塩の山も今日こそは神代のことも思ひ出づらめ」在原業平

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2010.05.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 新聞

新聞黎明三十六才腸

新聞黎明三十六才腸
▼5.17 妖界東西新聞、通算500号に達す。いつも御拝読ありがとうござります。
●大きいサイズはこちら。

ふくちおうち(福地桜痴)●1841-1906●江湖新聞、東京日日新聞の社説などで健筆を奮う。歌舞伎座の作者としても活動。
  ▼かねだま(金霊)――「福」の文字からおめでたく。お金の降り込む黄金の精霊。
きしだぎんこう(岸田吟香)●1833-1905●もしほ草、東京日日新聞などの雑報で人気を呼ぶ。ヘボンの『和英語林集成』の補佐でも有名。
  ▼たまごのばけもの(卵の化物)――たまごかけごはんを献立に。した暁光の人にちなみて。
のむらふみお(野村文夫)●1836-1981●団団珍聞を創刊し滑稽雑誌の流行をつくる。英文に巧みで誌面に対訳も掲載もした。
  ▼おに(鬼)――『団団珍聞』の姉妹誌なる。『驥尾団子』(そびだんご)からの思いつき。
なるしまりゅうほく(成島柳北)●1837-1884●朝野新聞の論説や、花月新誌での狂詩で才気を散らす。
  ▼やなぎおんな(柳女)――柳橋で浮名を流した殿様に。添えるはヤハリやなぎなり。
すえひろてっちょう(末広鉄腸)●1849-1896●朝野新聞や溺濘叢談で論説を拡げる。『雪中梅』など政治小説でも有名。
  ▼だっちょ(妲腸)――鉄腸はつよきもの。妲腸はきゅあんなるもの。
くりもとじょうん(栗本鋤雲)●1822-1897●郵便報知新聞の主筆として活躍。もと幕府の外国奉行。
  ▼いがぼう(いが坊)――栗の衣はとげとげな。いがの衣であるじゃげな。

はっとりぶしょう(服部撫松)●1841-1908●東京新誌、吾妻新誌などの和漢文で人気を呼んだ漢学者。
  ▼ねんこう(鯰公)――官員をナマズとドジョウに比したるは。この大人とうわさにききて。
せきしゃぼん(関槎盆)●1854-1907●風雅新誌、東京日日新聞などに狂詩を執筆。手術前日看護婦さん達と目隠し鬼で遊んでた程の粋人。
  ▼せんたくぎつね(洗濯狐)――本名が関謙之(せきけんし)なるゆえに。シャボンと来たら洗濯板。
ふそうかん(総生寛)●1841-1893●団団珍聞を中心に戯文漢文を数多く製作。『西洋道中膝栗毛』の嗣作者として有名。
  ▼ばけとうひゃく(化け天保銭)――総生古道人以前書中に。天保銭人と署名せしゆえ。
まえだこうせつ(前田香雪)●1841-1916●東京絵入新聞などで雑報や小説を担当。本邦初の連載物の潤色者。
  ▼こがのかい(古画の怪異)――古美術鑑定の定評高き。このひとならば化けがいもあり。
たじまにんてん(田島任天)●1853?-1909●団団珍聞、妙妙雑俎で戯文を数多く執筆。仲間うちでのあだ名は田象寺の和尚。
  ▼ばけじぞう(化地蔵)――そちらが和尚でこちらが地蔵。つるつるあたまとテクスチャあたま。
おかじょうき(岡丈紀)●?-1890●いろは新聞などで雑報や戯文を執筆。鉄道寮に勤務しており英学が(多少)出来た珍しい戯作者。
  ▼かしゃ(火車)――蒸気には火がいるさね。でも漢語では陸蒸気(こちら)と同意。

かながきろぶん(仮名垣魯文)●1829-1894●仮名読新聞、いろは新聞、魯文珍報など数多くの雑報戯文に麗筆をふるう。
  ▼ねこまた(猫股)――天下の東京の花街で。センセで通るはこの翁。
ためながしゅんすい(為永春水II)●1818-1886●東京絵入新聞で雑報や連載小説に艶筆をふるう。本名は染崎延房。春水の門人。
  ▼いわふじのちょう(岩藤の妖蝶)――北雪美談時代加賀見は。このひとの最長編作なり。
ばいていきんが(梅亭金鵞)●1823-1893●寄笑新聞や団団珍聞で戯文に数多く飄筆をふるう。柳剛流の剣客ですが大の茶番好き。
  ▼ばけたぬき(化け狸)――ひとを茶にするお芝居が。おすきなところは似たもので。
みなみしんじ(南新二)●1835-1895●東京絵入新聞、やまと新聞などで戯文に快筆をふるう。大の落語通。
  ▼にんぎょ(人魚)――おっとうっかり刺身で食べて。コレラになったら大変だ。
りゅうていたねひこ(柳亭種彦III)●1838-1885●読売新聞、東京絵入新聞、芳譚雑誌で雑報や小説にを鋭筆をふるう。本名は高畠藍泉。
  ▼かっぱ(河童)――この師匠はジンジャーエールをつくるのが。好きだったときく昔話カンパーイ。
じょうのさいぎく(条野採菊)●1832-1902●東京日日新聞で雑報、のちにやまと新聞を創刊して小説などに繊筆をふるう。
  ▼やまわろ(山童)――むかしの戯号は山々亭有人。山また山でさんざんてい。

さんゆうていえんちょう(三遊亭圓朝)●1839-1900●やまと新聞で噺を速記したものの連載をして大いに人気を呼ぶ。
  ▼ばけび(化け火)――客席に火だのなんだのを出して派手に騒がせたのは。若い時分でございますテ。
りゅうていせんか(笠亭仙果II)●?-1884●月とスッポンチなどの滑稽雑誌を創刊。雑俳や都々逸などで人気をさらう。
  ▼ばけすっぽん(化泥鼈)――相方はうさぎさんです。月とすっぽんち。
りゅうすいていたねきよ(柳水亭種清)●1822-1908●多くの合巻の嗣作や雑誌などへの狂詩の連載で人気を集める。
  ▼じょろうぐも(絡新婦)――白縫譚はけっきょく。大尾まで書けなかったなァ。
うめぼりこくが(梅暮里谷峨II)●1826-1886●俳諧新聞誌、俳諧大熊手を創刊。戯文や狂歌を発表。別の顔は歌沢能六斎。
  ▼よぶこ(呼子)――こっちは歌沢だよ。あんたは山彦で河東節じゃねぇのかい。
まんていおうが(万亭応賀)●1818-1890●雑誌や単行本で多くの戯文や世間の諷刺小説を発表。『釈迦八相倭文庫』の作者としても高名。
  ▼おちゃひき(お茶蟇)――わしがむかし書いたじたヤツじゃないか。こやつちゃんと見てるナ。
だんしゅうろうえんし(談洲楼燕枝)●1837-1900●新聞で読者からもらった題で噺を作る三題噺を連載し人気を誇る。
  ▼みこしにゅうどう(見越入道)――団十郎ずきの師匠には。団十郎ふうでホホこしらえて申す。

のざきさぶん(野崎左文)●1858-1935●いろは新聞、絵入朝野新聞などで雑報や戯文を製作。魯文の門人。
  ▼へいけがに(平家蟹)――魯門では蟹垣を名乗っておられたゆえに。新聞がみの下にも都はございます。
さいとうりょくう(斎藤緑雨)●1868-1904●東京絵入新聞などで正直正太夫の名で諷刺戯文を多く執筆。魯文の門人。
  ▼べかたろう(べか太郎)――文明と世間に対してべっかっこう。しつづけた師匠は孤高の智人。
くぼたひこさく(久保田彦作)●1846-1898●仮名読新聞、いろは新聞などで雑報などを担当。もとは狂言作者。
  ▼おばけちょうちん(お化け提灯)――芝居小屋にはちょうちんがつきもの。内装外装舞台上。
やまだふうがい(山田風外)●1853-1923●狂歌狂詩を寄稿したり、風雅新誌、絵入朝野新聞などを創刊したり。
  ▼かまいたち(鎌鼬)――このおかたは風の外。風の中に棲むのはこちら。
こっぴどうじん(骨皮道人)●1861-1913●やまと新聞や単行本などで戯文を数多く生産。小林清親の『百戦百笑』の戯文で有名。
  ▼がいこつ(骸骨)――あえて寝ぶとりを。描くという手もあった。
うたがわぶんかい(宇田川文海)●1848-1930●神戸新聞、大阪新聞、大阪朝日新聞などで小説を連載。関西の大将。
  ▼うみぼうず(海坊主)――関西の新聞での活躍ぶりの。大きさを示して海坊主。

おちあいよしいく(落合芳幾)●1833-1904●東京絵入新聞を創刊。新聞雑誌イラストレーターの鼻祖。
  ▼かさこぞう(笠小僧)――編笠茶屋がご実家だったゆえに。ピョンピョコと跳ねさせました。
こばやしえいたく(小林永濯)●1843-1890●絵入朝野新聞、有喜世新聞などの新聞雑誌に絵を描く。
  ▼たこにゅうどう(蛸入道)――ご家業がお魚屋さんだったので。鮮斎とはすてきな斎号。
かわなべきょうさい(河鍋暁斎)●1831-1889●魯文珍報、仮名読新聞などをはじめ多数の新聞雑誌にも絵を提供。
  ▼からすてんぐ(鴉天狗)――その筆勢墨跡は。万国飛なり。
やまざきとしのぶ(山崎年信)●1857-1886●いろは新聞などで絵を制作。芳年門中で技量は長けていたが夭折。
  ▼ひとつめこぞう(一ッ目小僧)――芳年社中の一番手と。謂ったを込めて目がひとつ。
あらいよしむね(新井芳宗II)●1863-1941●絵入自由新聞などで小説や雑報記事の絵を執筆。芳宗の息子。
  ▼ふすま(衾)――小さい頃から父親の。かわりにビラ描きしてたとさ。
つきおかよしとし(月岡芳年)●1839-1892●絵入自由新聞、やまと新聞などで多彩な絵を揮毫。
  ▼ばけきつね(化け狐)――何度浮き名をながしたの。よねさんハッキリおっしゃいナ。

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2010.05.17 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 新聞

四海波しづかにして

四海波しづかにして
▼5.15 オーストラリアのジェシカ・ワトソン、最年少での単独無寄港無支援世界一周航海を果たし、シドニーに帰航。
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2010.05.16 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 新聞

コカゲが好きなトカゲです。

コカゲが好きなトカゲです。
▼5.14 アメリカとメキシコの研究班、温暖化によってトカゲの繁殖が妨げられ、2080年ころには約2割が絶滅すと試算して発表。
■サラマンダー(Salamandra)――火のなかでも生きることが出来るというとかげ。
●「富貴というも冥加というも草双紙ことの外なる問屋繁昌」三陀羅法師

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2010.05.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

龍球みがき粉「ピカムンクラズター」

龍球みがき粉「クラズターピカムン」
▼5.12 米空軍嘉手納基地に来ていたFA18戦闘機がクラスター爆弾1発を装着して飛んでるのが確認されたんだとサー。
■くすのせい(楠の精)――大きなくすのきの精霊。
■パシーマジムン――箸のおばけ。流し場で洗れているときに魚に化けてどこかに行っちゃったりするんだとか。


●楠セイマが歌う「ピカムンクラズター」のコマーシャルソング
「ピカムンクラズターの歌」はズッタタタターと公開中。






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2010.05.14 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 新曲

もしもしー、計測中はちょっと息止めててくださいー

もしもしー、計測中はちょっと息止めててくださいー
▼5.12 気象庁、国内観測地すべてのCO2濃度が、計測を開始した1987年以来の最高濃度をレコードしたと発表。
●各観測地の二酸化炭素濃度 岩手県大船渡 389.7ppm。東京都南鳥島 388.0ppm。沖縄県与那国島 389.4ppm。
■だいだらぼっち(大太法師)――天に頭がとどくくらいのなりをした巨人。各地で池や山をつくったりも。

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2010.05.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

口蹄疫よけのまじない

口蹄疫よけのまじない
▼5.11 口蹄疫の影響で、既に殺処分の牛や豚は80000頭にせまる勢い。防疫策のゆるみに畜産界大いに荒む。
■ていこう(帝江)――天山という山にに宿る歌舞の神様。六足四翼あるいは四足四翼の姿。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。

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2010.05.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

牛さんに施行

牛さんに施行
▼5.10 赤松農林水産大臣、口蹄疫で殺処分された家畜の補償金を国が全額負担する意向を表明。現時点で処分数は60000頭を超過。
■のづこさん――四国に伝わる牛や馬のまもりがみ。死んでしまった牛馬の霊をまつったもの。
■うしょうにん(牛鬼)――宇和島のおまつりで有名なもの。
■ひとつめこぞう(一ッ目小僧)――目がひとつだけのおばけ。
■しろぼうず(白坊主)――真っ白い顔のおばけ。たぬきやかっぱの化け種目の一ッ。

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2010.05.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

平親王予約渡御(へいしんのうりざーぶとぎょ)

平親王予約渡御(へいしんのうりざーぶとぎょ)
▼5.9 神田祭で、神田明神の大神輿と将門神輿が初めて一緒に宮出しさる。将門奉祀700年記念。
▼5.10 日本国内での「iPad」発売決定をうけて、予約受付が開始さる。
■へいしんのうまさかど(平親王将門)――天慶のころ、関東で覇をほこった武将。顔かたちが全く同じ七人の影武者がいたとか。
■りんごのかい(林檎怪)――取り残されて放置されたりんごのおばけ。

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2010.05.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

続・ギリシャのサテュ郎

続・ギリシャのサテュ郎
▼5.7 欧州連合、窮迫しているギリシャに対し、支援融資を実施すると決定。
▼5.8 コープで廃棄用生肉を冷凍し、カツにして販売していた事をうけ、神奈川、静岡、山梨の調理施設のある店舗が惣菜販売自粛。
■サテュロス(Satyrs)――山羊の足や尾っぽをもっている森の精霊。酒色をこのむ。
■ライカンスロープ(Lycanthrope)――半人半獣のおばけ。おおかみにんげん。

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2010.05.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

あ。北林さん、どーぞ。

あ。北林さん、どーぞ。
▼4.27 北林谷栄歿。1930年代から2000年代まで舞台、映画などで活躍した名老け役。『となりのトトロ』のばあちゃん役でも高名。

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2010.05.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ギリシャのサテュ郎

ギリシャのサテュ郎
▼5.7 ギリシャの金融危機が原因の打ちこわしが引き金となって、ニューヨーク、東京など各地の株取引市場が極端な下げ幅。
■かぶらつづみ(蕪鼓)――鼓を持った、かぶらのおばけ。
■サテュロス(Satyrs)――山羊の足や尾っぽをもっている森の精霊。酒色をこのむ。

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2010.05.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ネブトリ、観葉植物と行灯

ネブトリ、観葉植物と行灯
▼5.4 クリスティーズの競売でピカソの「ヌード、観葉植物と胸像」が1億0650万ドル(約101億円)で落札さる。美術品史上最高価格。
■ねぶとり(寝肥)――これに取り憑かれると眠る間にどんどん体が巨大に太りだすというおばけ。
■しらたまさん――白玉だんごのおばけ。

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2010.05.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

善玉悪玉演舞だま

善玉悪玉演舞だま
▼5.4 改装中の歌舞伎座にかわり、新橋演舞場で歌舞伎の興行はじまる。入口に櫓も建てられたのヨ。
■ぜんだま(善玉)――人間の良い心のたま。品行方正。
■あくだま(悪玉)――人間の悪い心のたま。品行放埓。
●がんにんぼうず(願人坊主)――『浮かれ坊主』(うかれぼうず)

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2010.05.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

だんだとう+核荼幢

だんだとう+核荼幢
▼5.3 アメリカ合衆国国防総省、保有核弾頭の総数は5113発であると公表。
■だんだとう(檀荼幢)――閻魔王庁に据えられているもので、亡者の生前のことをすべてお見通し。
■めいり(冥吏)――地獄の王庁の職員。

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2010.05.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

百日咳のおがんかけ

百日咳のおがんかけ
▼5.2 厚生労働省の研究班、乳幼児の百日ぜき予防接種の効果は、約半数に効力半減の結果が見られることから追加接種を提言。
■だつえば(奪衣婆)――三途の川にいて亡者の衣で罪の軽重を見る婆様。新宿の正受院の木像は百日咳の願掛けで有名。
■ひゃくめ(百目)――体中に目玉がたくさんついてるおばけ。

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2010.05.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

うしあたまぶたあたま

うしあたまぶたあたま
▼5.1 宮崎県を中心に発生中の口蹄疫、いまだ猛威。感染拡大防止のために処分された牛と豚は既に8000頭をこす。
■おに(鬼)――日本の代表的なおばけ。古代から平安時代あたりまでの代表選手。
■くびきれうま(首切馬)――首のない馬のおばけ。
■かしゃ(火車)――悪人の魂を火の車に乗せて、地獄に運んでいったりするというおばけ。
■ぎゅうとう(牛頭)――空から降ってきたりするというふしぎな牛の首。
■ちょとう(猪頭)――空から降ってきたりするというふしぎな豚の首。

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2010.05.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

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妖界東西新聞社

Author:妖界東西新聞社
発行人=廣末妲腸
編集人=饅島和橋
画=氷厘亭氷泉

2010年1月より、絵に登場の主な方々の簡略なプロフィールを付けておおくりします。

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