▼8.31 気象庁、今年の6~8月における、北・東日本の平均気温は1946年の統計開始来の最高値になる見通しと発表。
太平洋側からの高気圧大発達による温度上昇と、それにともなう雨降りの減少で夜間などの温度低下が少なかったが原因とみられる。
■なつたかつひ(夏高津日)――夏のお日様のひかりをつかさどっている女神。
■ばつ(魃)――旱魃をまねくというかみさま。一足一手一眼で、脚がものすごく早い。
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2010.08.31 |
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▼8.30 河岡義裕教授らの研究班、タミフルの薬効に耐性のある新型インフルエンザウイルスは通常のものと同様の感染力ありと発表す。
■ぶたのておどり(豚の手踊り)――H1N1型インフルエンザのおばけ。豚の手古舞たちより強い踊り手。
■こくうだいこ(虚空太皷)――海の上で太皷の音をどどどど…と響かせるおばけ。
註)アドリアノープル…1829年、ロシア帝国とオスマン帝国の間に締結された講和条約。 相排擠す…蹴落としあう。
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2010.08.30 |
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▼8.26 タイのスワンナプーム国際空港でスーツケースに虎の子供をおっ詰めて密輸しようとしてた男が御用。
■のっぺらぼう――目鼻口などの無いツルっとした顔のおばけ。
■こじん(虎人)――虎が人間に化けたりしたもの。
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2010.08.29 |
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▼8.27 山田農林水産大臣、中華人民共和国の韓長賦農業相と会談す。太平洋中西部のマグロ類資源管理について協力強化を語る。
■ちゅうめい(仲明)――海に没したのちにまぐろの姿に変じたという昔のひと。楽浪尉だった事から尉魚とも。
■うみぼうず(海坊主)――海に出る大きなおばけで、船をひっくり返したり、水を入れたりします。
■かいぼうず(海坊主)――海に出る坊主あたまなおばけ。
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2010.08.28 |
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▼8.27 宮崎県で、口蹄疫の終息宣言出さる。4月以来の疫禍もようよう去りぬ。
■うしおに(牛鬼)――牛のあたまに蜘蛛のような体をした大きな図体のおばけ。
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2010.08.27 |
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▼8.25 各地自治体での長老存在確認の結果、志摩市では弘化4年生れのじいさま、大阪市では安政4年生れ、
松阪市では文久2年生れのじいさま、高浜市では慶応3年生れのばあさまが、戸籍上ではあの世にいってない事が判明。
江戸時代のひとなので、みんな140歳以上です。
■ももんじい(百々爺)――山の中にでるおばけ。毛深いももんがぁ。
■たきやしゃひめ(滝夜叉姫)――平将門の娘。弟の良門のがまの妖術にあてられて国崩しの一味に。
■のっぺらぼう――顔に目鼻口がないおばけ。
■ちょうひじん(長臂人)――長臂国に住んでいるという人達で、ものすごく長い手をもっています。
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2010.08.26 |
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▼8.24 日本学術会議、医界におけるホメオパシー療法は荒唐無稽にして治療につかうことは慎むべきなりと発表。
▼8.24 気圧の影響で北海道で豪雨つづき、天人峡温泉などでは道橋などが濁流で寸断され孤立状態に。
■チウラングル――アイヌに伝わる激しい流れの川のなかに住むおばけ。
■ぶかりひょん――幇間医者のおばけ。
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2010.08.25 |
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▼8.23 東芝、専用眼鏡がいらぬ裸眼で観られるテレビを年内発売することを発表。インテグラルイメージング方式をとってるそうな。
■ひとつめぼう(一目坊)――大きな一ッ目をもっているおばけ。目の上から光みたいなのを出します。
■けいてんじん(刑天人)――海の先の島にあるという刑天国に住んでいるという人達で、頭が無く、お腹に顔がついています。
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2010.08.24 |
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▼8.22 神戸市立博物館、竹島との関係が取沙汰されている子山の載っている17世紀末の朝鮮の古地図を確認してたんだとさ。
竹島と子山が同一位置にあったものだったのかどうかを検証するための一史料。
■たんものおばけ(反物お化け)――反物のおばけ。たんすなどから飛び出してきます。
■みっつめこぞう(三ッ目小僧)――顔に目がみっつあるおばけ。
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2010.08.23 |
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▼8.18 国立歴史民俗博物館、福島県只見町で永禄元亀の頃の陰陽道の写本2種を発見せりと発表。戦国頃の物は貴重なもの。
▼8.21 木星に小天体が衝突して発動した発光現象を熊本市の天文家が観測撮影に成功。瞬間の撮影記録は貴重なもの。
■ふなゆうれい(舟幽霊)――船にひしゃくで水をくみこんで沈めてしまうおばけ。
■すなまきぎつね(砂蒔狐)――林の中などで、ひとに向かって砂をばらまいてくるきつねのいたずら。
■かたなのかい(刀の怪)――永い間放置されたままの古い刀の精、不思議な音をたてたりします。
■くびきれうま(首切馬)――首の無いお馬さん。手綱の鈴の音を響かせて駆けたりします。
■せっしょうせき(殺生石)――近くに寄った鳥や獣、虫、人間の息の根を止めてしまうという岩石。
■しゃち(鯱)――猛々しい顔をもっている魚で、これをかたどったものを火災除けとして屋上に飾られたりします。
■やまびこ(幽谷響)――山に向かって声をかけると、その真似をして声を返してくるもの。
■しょうけら――庚申の日にひとのことをのぞいて来るとも言われてるおばけ。
■かみなりさま(雷様)――いかづちを鳴らし落とす神様で、巴印の太皷が常時のお道具。
■えのきのかい(榎の怪)――えのきの木のおばけ。ひかりを発したりしてひとをおどかしました。
■やろかみず(遣ろか水)――「やろうか、やろうか」と川から声をかけてくるおばけで、これに応えると大水がおしよせて来ます。
■あぶらなめこぞう(油嘗め小僧)―あんどんなどの灯油をなめてまわるというおばけ。
■ひよりぼう(日和坊)――お天気のよい日が近づくと山肌などに姿を現わす大きなお坊さん姿のおばけ。
■きかざり(着飾)――じゃらじゃらきらきらと衣服や飾り物を派手に飾り立てているおばけ。
■かみまい(紙舞)――紙が風も無いのに勝手次第に部屋の中を飛びまわるというもの。
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2010.08.22 |
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▼8.20 猛暑と雨の少なさの影響で、稲に害をあたえるカメムシの類が大発生の兆し。福島県などでは注意喚起中。
■さねもりさま(実盛様)――斎藤実盛の霊で、これを丁重に送り出す事で稲の虫害を避けるというお祭が伝えられています。
■おばけかめむし(お化け亀虫)――おおきなばけものかめむし。
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2010.08.21 |
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▼8.16 ロシア連邦保安局、軍事機密スパイ容疑で在露ルーマニア大使館一等書記官を拘束。国外退去処分。
▼8.18 ルーマニア、ロシアへの報復としてロシア外交官の国外退去処分を決定。ごたごたばたばた。
■ケナシコルウナルペ――アイヌに伝わる山や原野に出るおばけ。山にいる熊を人にけしかけて来たりします。
■ママパデュリー(Mama padurii)――ルーマニアに伝わる森のおばけ。熊の足をもっていて森に入って来た人を食べたりします。
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2010.08.20 |
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▼8.18 イトーヨーカ堂が輸入した中国産冷凍蒲焼を国産と偽装転売した容疑で、元社員などが食品衛生法違反容疑で逮捕さる。
■ひとつめこぞう(一ッ目小僧)――顔に大きな目がひとつしかないおばけ。
■がごぜ(元興寺)――子供をこわがらせるためのコワイおばけの存在。
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2010.08.19 |
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▼8.16 インドやパキスタンなどを中心に、ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ1遺伝子をもつ多剤耐性菌が発生中。天竺旅人は要注意。
■らくたまあぜち(楽玉按察使)――ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ1酵素のおばけ。天竺うまれナマステ。
●抗生物質などに強い耐性を発するもので、ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ1遺伝子は細菌間で転移が容易なんじゃとやら。
●「鎮西八郎為朝(ちんぜいはちろうためとも)御宿」は天然痘よけのおまじない。
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2010.08.18 |
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▼8.16 神戸市、所在不明の100歳以上の高齢者の戸籍80名分(うち17名は既にあの世だった)を住民基本台帳から抹消す。
▼8.16 太平洋高気圧の影響で日本全国ではなはだしき猛暑。熱中症どしどし。気をつくべし。
■とようおう(都陽王)――三十獄主のひとりで、トゲトゲの樹で亡者を責める地獄の主典。
■げんとおう(玄都王)――三十獄主のひとりで、火炎の城楼で亡者を責める地獄の主典。
■としんおう(都進王)――三十獄主のひとりで、燃えた岩石で亡者を責める地獄の主典。
■りょうむおう(涼無王)――三十獄主のひとりで、極寒で亡者を責める地獄の主典。
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2010.08.17 |
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▼8.14 バリ島州政府、島内で狂犬病による死者が目立つことから、9月に島内の犬にワクチン接種大計画を施すと図る。
■いぬがみ(犬神)――憑物のひとつで、物や運を持ってこさせたり、人を呪ったりするというもの。
■しらちご(白児)――犬神の眷属だというお稚児姿のおばけ。
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2010.08.16 |
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▼8.15 65回目の終戦記念日。世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ。by 朕
■らっぱおばけ(喇叭おばけ)――軍隊ラッパのおばけ。バケナイトタイチョウサンニシカラレルー。
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2010.08.15 |
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▼8.14 今年はサンマが不漁で卸値は去年の2倍くらい。一方減漁が続いていたイワシは銚子などをはじめ豊漁でお安く。ママナラヌモノジャ。
■みこしにゅうどう(見越入道)――大きな坊主姿のおばけでひとを見越して後ろからのぞき込んできます。
■いわしのせい(鰯の精)――いわしの精霊。あしははやいよ。
■さんまのせい(秋刀魚の精)――さんまの精霊。
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2010.08.14 |
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▼8.11 国土交通省、6月28日の高速一部区間無料の効果の結果を発表。実施区間の平均交通量は1.87倍。並行一般道の渋滞もやや緩和?
■からかさおばけ(唐傘おばけ)――からかさのおばけ。からかさ一本足。
■たけのこおばけ(筍お化け)――たけのこのおばけ。竹むらからモッコニョキ。
■うんがいきょう(雲外鏡)――古くなった銅鏡のおばけ。
■いただきじょろしゅ(頂戴女郎衆)――大きな口をひろげて、お椀やお皿の料理を喰らいつくしてしまうおばけ鳥。
■ほうちょうおばけ(庖丁お化け)――ほうちょうのおばけ。
■ばけたぬき(化け狸)――人を化かしたりするたぬき。
■そばうらし(蕎麦うらし)――夏にそば畑やきび畑などで音をたてて走るもの。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。
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2010.08.13 |
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▼8.10 WHO、新型インフルエンザ(H1N1)の世界大流行は終息期に入ったと宣言。2009年6月11日以来の大騒動もひと段落?
■ぶたのてこまい(豚の手古舞)――ぶたの姿をしたおばけ。H1N1型インフルエンザのおばけ。
■もうじゃぶね(亡者舟)――お盆に海に出る船のおばけ。もののこげたニオイがニガテ。
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2010.08.12 |
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▼8.10 山口県下関市教育委員会、長門鋳銭所跡から出土の木簡に「天平二年」の字があったと発表。和銅開珎の鋳造年代資料として大。
●木簡の文字……「天平二年五月四日主□□部車万呂」(□は読めず)
■おおかねもちのみこと(大金もち貴)――おかねもちの頭の上に宿りついてるという神様。
■ばけでんしレンジ(化け電子レンジ)――電子レンジのばけたもの。チン。
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2010.08.11 |
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▼8.9 福島大学の杉森研究室、廃水中の油脂を分解し浄化する相当すごい微生物の発見・培養に成功せりと発表。
■かわぼたる(川蛍)――印旛沼などに出たという蛍のようなあやしい光。たたくとドロドロな液体になった。
■ごうりんび(五輪火)――雨の日になると五輪塔から浮かび出たというちょうちんのような明かり。
■うばがび(姥が火)――むかし、神社のお灯明の油を盗んでいた老婆が死後になったという怪火。
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2010.08.10 |
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▼8.8 JR東海、2027年開通予定のリニア新幹線の始発駅を品川駅にする方針をかためる。
■まくらざとう(枕座頭)――雨の音と共にひとのまくらもとに現れたという座頭さん姿のおばけ。
■うみざとう(海座頭)――海の上に現れるという座頭さん姿のおばけ。海坊主のご親戚。
■かねくい(金喰い)――お金をバリバリたべるおばけ。
■だてのおおねこ(伊達の大猫)――品川の伊達様の下屋敷に出た猫。蚊帳をドサッと落下させるのが得意の悪さ。
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2010.08.09 |
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▼8.5 グリーンランドのペテアマン氷河から巨大な氷が洋上へドンブラコ。ネアズ海峡を塞いじゃうかもと危惧される。
■ごたいめん(五体面)――まるい顔に手足がついているおばけ。
■ににんくちさけ(二人口裂け)――築地の原っぱにむかし出た男女ふたりづれのおばけ。口裂け顔。
●『流浪の歌』 作詞・作曲/宮島郁芳、後藤紫雲
流れ流れて落ち行く先は 北はシベリア南はジャバよ
いづこの土地を墓所と定め いづこの土地の土に帰らん
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2010.08.08 |
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▼8.6 「Science」にウィニフレッド・フリックが北アメリカのホオヒゲコウモリなどに白い鼻症候群が拡がっており甚だ危難ありと発表。
●白い鼻症候群は、真菌が原因に依って起こる病気で鼻や体中がカビだらけになってコウモリが眠れなくなり死に至るソウナ。
■ヴァンパイア(Vampire)――ひとの血を吸うといわれているおばけ。
■ノインテーター(Neuntote)――流行病が起こると現われるという吸血鬼。レモンが嫌い。
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2010.08.07 |
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▼8.5 ロシアのプーチン首相、大猛暑による旱魃を受け、穀物輸出を一時禁止する方針を表明。小麦相場などに影響懸念さる。
■てんぐ(天狗)――様々な神通力を持っている山のおばけ。
■へびいわさん(蛇岩さん)――丹波の北田井にある雨を呼ぶというふしぎな岩石。
■びしゃがつく――歩いている人の背後で雪の上を歩いているような音を鳴らすおばけ。
■どどめき(百々目鬼)――腕にたくさんの目玉がついているおばけ。
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2010.08.06 |
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▼8.4 永田町に新築された議員会館の建材がシックハウスなブツだったようで、おめめはチカチカあたまはフラフラ、と予算委員会で論題に。
■うむぎひめ(蛤貝比売)――はまぐりの女神さま。
■こっかい(黒貝)――たくさんの貝の中から選ばれて真ッ黒になる貝。
■おに(鬼)――日本の代表的なおばけ。古代から平安あたりまでの代表選手。
■ふたくちおんな(二口女)――頭のうしろに、もうひとつの口があるおばけ。ごはんをよく食う。
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2010.08.05 |
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▼8.3 カルピス、東北工場でつくられた「特撰バター」(450g)にクロカビがついていたとの報告を受けて該当出荷品12174個を回収に。
▼8.4 日本全国で現所在が不明の100歳以上の高齢者が10幾人もいるということが判明し、お役所あたふた。
■かくれざとう(隠座頭)――夕方おそくまで遊んでいる子供をさらっていってしまうというおばけ。
■ことりぼうず(子取坊主)――夕方おそくまで遊んでいる子供をさらっていってしまうというおばけ。
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2010.08.04 |
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▼8.2 10月からの国際空港化にむけて造営された羽田空港新国際ターミナルビル、羽田空港国際線ターミナル駅が関係者に公開さる。
■くびきれうまのあらびべえ(首切馬の亜羅備兵衛)――旅好きな首切馬。
■うましかのもみしち(馬鹿の喪み七)――旅好きなうましか。
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2010.08.03 |
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▼7.31 日本健康栄養食品協会、特定栄養保険食品の売上高が、平成21年度に史上初の減少(19年度から19%減)になっていたと発表。
▼8.1 酷暑を受けて今年7月の各地でプールや水遊び場の来場者数は盛況とのハナシ。
■ひもじいさま(ひもじい様)――山道で「おなかすいた」等とつぶやいた人にとり憑いて、たちまち動けなくしてしまいます。
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2010.08.02 |
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