びいがん御坊料亭では、多色猩々料理に対応してます
▼9.23 産業技術総合研究所、キイロショウジョウバエの雌が「スピロプラズマ」という細菌に感染すると、産卵のときに
雄の卵だけ死滅する現象が出る仕組み(染色体に影響を与えてる)を解明したと発表したトサ。
応用をすれば、益虫を増やすときに特定の性別だけを生産することができる可能性があるのではとのハナシ。
■おにび(鬼火)――青白いひとだま。
■びいがんごぼう(びいがん御坊)――大きな顔をした妖怪。ひとをびっくりさせます。
■しょうじょう(猩々)――海に住んでるお酒のすきなもの。ふつうは髪の毛が真っ赤です。
2016.09.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞