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waning crescent moon焼き

waning crescent moon焼き

▼2.24 アメリカ合衆国で「トランプ大統領をまじないで追い払う」としてトランプタワー前に魔法使いが集結したとのウワサ。
頭数は20余名で、waning crescent moon(二十六夜さんみたいな逆三日月)の夜を術日にあてて今後もつづけるらしいトナ。
■デーモン(Daemon)――ひとを悪い道にさそいこむ魔物。
■ウイッチ(Witch)――悪魔と契約をかわして魔術がつかえる者。
■コカトリス(Cockatrice)――鶏と蛇のまじったようなもの。にわとりのたまごから生まれたりするとか。

2017.02.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

みどるいいすと拳(教育委員会非認可)

みどるいいすと拳(教育委員会非認可)
▼2.25 シリアのホムスにあるグータ地区とマハッタ地区でそれぞれ治安施設を狙った自爆テロリズム。
反政府武装組織「アルシャム解放委員会」(Tahrir al-Sham)が犯行声明を出したソウナ。
■ペリ(Peri)――ペルシャにつたわる翼のはえた天人。
■イフリート(Ifrit)――ペルシャなどにつたわる魔神。
■ばくれつたん(爆裂箪)――ばくだんみたいなひょうたん。ぶらぶらドカーン。

2017.02.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

寒色天の天人たちのパンケーキきらっきら

寒色天の天人たちのパンケーキきらっきら

▼2.24 群馬大学の研究室、寒天を特殊形状にした食べられる光学素子を開発したと発表したトサ。キラッキラ。
うつくしい製菓・調理用や、医療用への利用応用を期待しとるちょさ。
■てんいにん(天異人)――天界にいるふしぎな見た目の天人。
■こっけらばち――白いわたころみたいな妖怪。転がってきて歩いてるひとの足にまとわりついてきます。

2017.02.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

応竜さんのご先祖さんは大きいねェー

応竜さんのご先祖さんは大きいねェー
▼2.23 ドイツ・ゼンケンベルク研究所などの研究班、ニュージーランドのワイパラ川ちかくで発掘された化石にあった足から
ペンギンの祖先にあたるおおきいペンギンは白亜紀の後期には存在してたのではと発表したトサ。
■おうりゅう(応竜)――つばさが生えてる竜たち。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。

2017.02.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

プレミアムずわいデエー

プレミアムずわいデエー
▼2.24 プレミアムフライデーはじまる。毎月月末金曜日を定め午後3時退社・消費喚起とするハナシ。
■ずわいだんな(頭矮旦那)――体の大きさにくらべてものすごく頭がちいさいすがたの妖怪。身なりは旦那風。
■もうりょう(魍魎)――木や石のおばけ、または水のおばけと言われていて、亡者の肝を好んで食べてしまいます。

2017.02.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

船幽霊ちゃんを海洋でぶつけず進めるゲーム

船幽霊ちゃんを海洋でぶつけず進めるゲーム

▼2.21 長崎県対馬市の東南東約15kmの海で、博多港~厳原港行きの高速船「ヴィーナス」が何かに衝突。7人が打撲軽傷。
前方の水中翼付近に何かがぶつかったと見られるものの何だったかは不明。機械油などの痕跡はなく海洋生物と見られる。
■ふなゆうれい(船幽霊)――海に出るおばけ。ひしゃくなどで船に水をくみ込んで沈めてしまいます。
■たかまつのかいぎょ(高松の怪魚)――巨大な頭と眼、オットセイなどのような前足が特徴。船に向かって突進してきた。
■おおまんぼう(大萬宝)――巨大なまんぼう。ぷかー。
■おおあたま(大頭)――7尺くらいある大きなあたまの魚のようなもの。赤きこと朱の如し。
■うみぼうず(海坊主)――海に出る大きなおばけ。船を沈めたりします。
■ぬらりひょんだま(ぬらりひょん玉)――ぬらりとあらわれひょんと消えるなぞの妖怪。

2017.02.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

大豆喰の原油あぶらそば

大豆喰の原油あぶらそば

▼2.21 コスモエネルギーホールディングス、キグナス石油と資本業務提携契約を結んだと発表したトサ。
■そうめんくい(素麺喰)――人間に取り憑いて素麺をやまのように食べたという狸。お腹から素麺が出て正体狸が露顕。
■だいずくい(大豆喰)――醤油屋の蔵の中で大豆をぼりぼり夜な夜な食べてたというもの。正体は狸だった。

2017.02.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

素麺喰さんと雑誌

素麺喰さんと雑誌

▼2.20 科学雑誌『Newton』を発行してるニュートンプレス、東京地方裁判所に民事再生法の保全処分と監督命令を受けたトサ。
同誌の定期刊行はつづけるソウナ。
■そうめんくい(素麺喰)――人間に取り憑いて素麺をやまのように食べたという狸。お腹から素麺が出て正体狸が露顕。
■おりほんのばけもの(折本の化物)――折り本が化けたもの。

2017.02.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

腹出し、くちからダンス

腹出し、くちからダンス

▼2.17-18 東京都立川市の小学校で児童・教職員らに食中毒らしき嘔吐などの症状が大規模発生。給食が原因かと調査中だトサ。
■はらだし(腹出し)――おなかにもうひとつ顔がついている姿のおばけ。
■さとり――頭から手足が生えてるかたちの妖怪。こころをよみとり「覚」と関係あるのかは未詳。

2017.02.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

増えくる増えくる

増えくる増えくる

▼2.16- 埼玉県三芳町にある事務用品通販商「アスクル」の物流拠点「アスクルロジパーク首都圏」で祝融。大きく煙も出て
50時間以上を経ても鎮火が出来ずお弱り、同所からの発送業務なども停滞。
■しゅくゆう(祝融)――火の神様。
■ひっぽう(畢方)――火の妖怪。とりのすがたをしてます。

2017.02.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

星と木の五線紙

星と木の五線紙

▼2.16 船村徹歿。作曲家。「別れの一本杉」「柿の木坂の家」「東京だよおっ母さん」「哀愁波止場」「兄弟船」
「風雪流れ旅」「星が歌った物語~ポロ兄ちゃんとタンちんくん~」「あの娘が泣いてる波止場」など曲は綺羅星。

2017.02.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

お料理に生野菜に、おるとろーあぶら

お料理に生野菜に、おるとろーあぶら
▼2.15 日清オイリオグループ、BOSCOの家庭用オリーブオイル全品を4月1日納入分から約10%値上げすると発表したトサ。
原産国のイタリアなどでの天候不順や虫害による収穫減が原因だソウナ。
■あぶらかい(油買い)――油をおつかいしに行く姿をしたおばけ。
■オルトロス(Orthros)――エキドナのうんだ怪獣のひとつ。あたまのふたつある猛犬。
■どうもこうも――ひとつの体に頭がふたつついているおばけ。

2017.02.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

竜宮まいりの磯辺の茶屋に増えたトサ

竜宮まいりの磯辺の茶屋に増えたトサ

▼2.14 中華人民共和国の研究班、雲南省から出たディノケファロサウルスの雌の化石を調査した結果、古代の海生爬虫類の
一部は卵生ではなく胎生であったようだと発表したトサ。お腹のあたりに胎児のようなかたちで子供な化石があったことが論点。
■すいぞくせい(水族精)――サカナやエビやカイなど海の幸の精霊たち。竜宮城ピープル。
■かいじゃ(海蛇)――うみのなかに棲んでいるという巨大な蛇。
■しぼが(子母河)――西遊記に出て来るふしぎな川。ここの水をのむと誰でもお腹に子を妊娠しちゃう。

●「お伊勢まいり」 お伊勢まいりの 石部の茶屋で 会ったとさ かわいい長右衛門さんの 岩田帯しめたとさ

2017.02.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

となりに坐ったとけいさん

となりに坐ったとけいさん

▼2.13 マレーシアのクアラルンプール空港で金正男が暗殺されたとの報。毒針による工作員の攻撃かとのうわさ。

2017.02.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

なまえをつけてあげよう!

なまえをつけてあげよう!

▼2.8 ロシア連邦、北方領土付近の無人島にロシアの偉人の名前にちなんでとった名前をつけたトサ。
歯舞群島秋勇留島付近の島にはデレビヤンコ中将、色丹島付近の島にはグネチコ中将、ファルフトジノフ知事をモトとした命名。
▼2.13 日本政府、北方領土付近の無人島の命名についてロシア政府に対して懸念を伝えたと表明したトサ。
■はんにゃ(般若)――ツノの生えた鬼女。

2017.02.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ギヤマン爪革

ギヤマン爪革

▼2.9 フランスのパリ市、エッフェル塔周囲の南北2カ所に高さ2.5mの防弾ガラスを秋に設置する計画を発表。
エッフェル塔をまとにしたテロリズムが万一発生したときの防護策の目的なのじゃトサ。
■リュタン(Lutin)――フランスにつたわるデーモン。馬や農作物にいたずらをしたりします。

2017.02.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

しおからいぶんしょ を運び出せ

しおからいぶんしょ を運び出せ

▼2.9 ヨルダン川の西岸にあるクムランあたりで、『死海文書』の12番目の洞窟が発見されたのじゃトサ。昔の盗掘の痕跡はあり
洞窟のなかには巻子本を入れた瓶もあったそうじゃが、ヘブライ大学であけたところ、何も書いてなかったソウナ。
■ゴブリン(Goblin)――人間にいたずらをしたりするという妖怪。
■ぶんようぎょ(文鰩魚)――つばさの生えてる魚。夜になると飛ぶ。味は甘酸。

2017.02.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

八咫の雪つぶ

八咫の雪つぶ
▼2.10-11 西日本を中心に、つよい勢力の冬型の気圧配置を原因とした大雪。最高気温が今季一番低くなった所も多発。
■やたがらす(八咫鴉)――足が3本あるお日様のおつかい。
■おろち(大蛇)――霊力を持ってるおおきな蛇。

2017.02.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

地中から犀犬ちゃんを収穫しよう

地中から犀犬ちゃんを収穫しよう

▼2.8 アメリカ合衆国国際貿易委員会(ITC)、中華人民共和国が補助金を付与し肥料を不当に安く輸出しちょる、として進めてた
相殺関税の適用が確定。肥料の硫酸アンモニウムに対して税率は206.72%にしちゃうトサ。
■さいけん(犀犬)――土の中にすんでいるというふしぎな犬で、これを手もとに置いとくと運がよくなるとか。
■バグアブー(Bug a boo)――アメリカ合衆国に分布してるバグベア(子供をおどかすときに使う妖怪の呼び名)の仲間。
■なきびす――黒い煙のような髪の毛のようなものにまかれてる女の首のおばけ。

2017.02.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

匂いお化けと竜ちらし

匂いお化けと竜ちらし

▼2.8 厚生労働省、2020年のオリンピックに向けて「飲食店原則禁煙」などの受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案を
国会提出目指し検討中だトサ。未成年者の立入がはじめから想定されぬ小規模なバーなどの酒場については例外とする方向。
■がりとり(生姜鳥)――ごつごつしたしょうがのとさかのあるおばけ鳥。
■においおばけ(匂いお化け)――かぐわしい香りをさせたりさせる妖怪。すがたは見えない。

2017.02.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

おかんじょろ事業所

おかんじょろ事業所

▼2.7 リコー、業績改善のため埼玉事業所など4拠点を閉鎖したり統合移転したりなどの改革を、来春までに行うらしいトサ。
建物の賃料や維持費を中心に年20億~30億円の経費を削減するというソロバンだソウナ。
■おかんじょろ(おかん女郎)――ほとんど詳しいことが伝わっていませんが、ひとにもたれかかってくるようなおばけ。
■ばけかんねつし(化け感熱紙)――感熱紙の化けたもの。風邪ひきやすい。

2017.02.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ウイルス田んぼを眺めるフレンズ

ウイルス田んぼを眺めるフレンズ

▼2.4 大阪大学の研究班、ロタウイルスを人工的に合成することに成功したと発表したトサ。
ロタウィルスは、乳幼児などがかかる下痢や嘔吐をひきおこすウイルス。ワクチン開発などに活用できそうとのハナシ。
■あくちゅう(悪虫)――人の中に入り込んで食物を横取りし、養物不足を発生させる病虫の一ッ。
■どろたぼう(泥田坊)――田んぼの中に出て来るというおばけ。

2017.02.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

サラミズヤさんでお水を撰ぼう(湧水地別)

サラミズヤさんでお水を撰ぼう(湧水地別)

▼2.6 エイチ・ツーオーリテイリング、経営傘下のイズミヤの関東地方撤退を決め、千葉県検見川店も5月には閉店するソウナ。
■かっぱ(河童)――川にすんでる妖怪。あたまのくぼみのお水がちからのもと。
■しばてん――春から夏にかけて川や沼にひそんでます。おすもうが大好き。
■ひょうすべ(兵主部)――肥州や日州に分布しているかっぱの仲間。「ひょうひょう」という鳴き声が特徴。

2017.02.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

予防につとめるお鶏のお宿

予防につとめるお鶏のお宿

▼2.4 佐賀県杵島郡江北町の養鶏場でH5N亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたトサ。
それに伴って、約6万9千羽の鶏の殺処分、10km圏内の養鶏場の鶏の圏外搬出を制限。
■たきれいおう(滝霊王)――清廉な滝の流れの中に棲んでいる精霊で悪い魔物やおばけを打ち払ってくれるといいます。
■ばけひなどり(化雛鳥)――ひなどりの化けたもの。

2017.02.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

天竺の大きな工場見学狐

天竺の大きな工場見学狐
▼2.2 インドのカルナタカ州、アップルのスマートフォン受託製造工場が州都のベンガルールで操業予定と明らかにしたトサ。
■にんとうこ(人頭狐)――にんげんの顔が生えてるふしぎな狐。ダキニなどの使い。
■だんちゅう(男虫)――にんげんの体のなかにいる欲虫。青白色。78000体。
■にょちゅう(女虫)――にんげんの体のなかにいる欲虫。紅赤色。78000体。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。
■うましか(馬鹿)――目玉が天の方角にとびでてる馬のおばけ。
■りんごのかい(林檎怪)――採り残されたりんごの実のおばけ。おしりからすりりんごが出ます。

●以前の男虫・女虫 「天竺の美しい工場

2017.02.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

『画解違式詿怪』より、髪切ちゃん違反行為

『画解違式詿怪』より、髪切ちゃん違反行為
▼2.2 岐阜県警多治見署、証明写真機のカーテンを刃物で切ってどろぼうしたとして男性を窃盗容疑で逮捕したトサ。
同容疑者の自宅からは同様な証明写真機のカーテンが約100枚ばかり押収されたソウナ。
■かみきり(髪切)――ひとの髪をバッサリ切ってしまうおばけ。
■あかマント(赤マント)――ひとさらいをすると語られたりしてたこわい存在。
■ばけしゃしんき(化け写真機)――カメラの化けたもの。

2017.02.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ぶらり、汗血しない馬

ぶらり、汗血しない馬
▼1.25 藤村俊二歿。俳優、振付師。『ぶらり途中下車の旅』では2015年まで2代目ナレーターを勤めた。

2017.02.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ちよろずのしこめ達のデザート

ちよろずのしこめ達のデザート

▼1.31 福島県、2016年の桃の出荷量が2010年(23.9t)を超える30.6tにまで登ったと発表。もももも。
昨年の出荷量は10.5t で、タイ・マレーシアなどの東南アジア向けの輸出促進や新型コンテナの導入などが功を奏したソウナ。
■ちよろずのしこめ――よみの国に住んでる数たくさんの魔物のような人々。

2017.02.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

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発行人

Author:妖界東西新聞社
発行人=廣末妲腸
編集人=饅島和橋
画=氷厘亭氷泉

2010年1月より、絵に登場の主な方々の簡略なプロフィールを付けておおくりします。

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