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兜率天喫茶室のお茶

兜率天喫茶室のお茶

▼11.29 中曽根康弘歿。政治家、元内閣総理大臣。101歳だった。

2019.11.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

いそみやさんの家から

いそみやさんの家から

▼11.28 朝鮮民主主義人民共和国、咸鏡南道の連浦のあたりから飛翔体を2発を発射したトサ。
■わたのはたむし(海鰭虫)――うみの底にいる大きな虫。
■かいじゃく(海若)――うみのかみさま。河童と対立もしてたみたい。

2019.11.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

みんみん大米俵

みんみん大米俵

▼11.27 アメリカ合衆国、「香港人権・民主主義法案」にトランプ大統領が署名したと発表したトサ。
■はくびこめだわらぜみ(白美米俵蝉)――巨大なこめだわらから蝉が生えてるような異虫。みんみん大きく鳴くヨ。
■こき(虎鬼)――虎のようなすがたの鬼。

2019.11.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

深海山、天狗キャンプの火

深海山、天狗キャンプの火

▼11.21 東海大学の研究班、駿河湾で新種のクサウオ科の深海魚を発見したと発表。
火の玉みたいなかたちと色ということから、スルガノオニビ(Paraliparis hokuto)と名づけられたトサ。
■からすてんぐ(鴉天狗)――山にすんでる天狗さん。鳥のすがたをしています。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。

2019.11.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

髪切、道路でごあいさつ

髪切、道路でごあいさつ

▼11.25 奈良県奈良市沓掛町で、20日ごろに道路のガードレールが支柱から剥がされて計3ヶ所、約690m分が盗まれる。
奈良警察署は「素材である鉄の売買を目的とした窃盗」の可能性のすじから捜査をしとるトサ。
■かみきり(髪切)――ひとの髪をバッサリ切ってしまうおばけ。

2019.11.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ありの楼門ぞうの毛孔と紅火蟻沙門

ありの楼門ぞうの毛孔と紅火蟻沙門

▼11.23 環境省、現在判明してる国内に流入して来てるヒアリ確認例(49事例)のなかで、経路のわかる29事例のうち26事例は
中華人民共和国を経由したものであるとして、流出防止への対策などを日中韓三ヵ国環境相会合で求めたトサ。
■こうかぎしゃもん(紅火蟻沙門)――火蟻の化けたもの。
■ばけとおめがね(化け遠眼鏡)――望遠鏡の化けたもの。
■げんく(玄駒)――蟻のこと。蟻の国に入っていくむかしばなしなどにも登場します。
■ぞうき(象鬼)――ぞうの鬼、魔物。

2019.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

日いづる国で食べルシファー

日いづる国で食べルシファー

▼11.23 フランシスコ教皇、日本を訪問。ローマ教皇が来日するのはヨハネ・パウロ2世のとき以来で38年ぶりのこと。
■ルシファー(Lucifer)――ひかり輝ける堕天使。
■きなこぼう(黄粉坊)――黄色くてまるっこい妖怪。詳細は不明。

2019.11.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ひっぱりウイッチだったのです

ひっぱりウイッチだったのです

▼11.11 中村正歿。俳優。映画・テレビの声の出演やナレーションで広く活躍。日本語版『奥様は魔女』のオープニングは高名。

2019.11.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

流星オスミウムむかご

流星オスミウムむかご

▼11.20 海洋研究開発機構などの研究班、小笠原諸島・南鳥島沖の水深約5600mの海底から採った地層をしらべてみて
今までよくわかってなかった1160万年前の地球での生物大量絶滅の原因は巨大隕石の衝突だった可能性を発表したトサ。
地層にちょうど高濃度にオスミウムが含まれてることから導き出したもの。巨大隕石は海に落っこちたと考えられる。
■よばいぼし(夜這星)――流れ星のこと。銀河をあっちからこっちから走ります。

2019.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

むかしむかしのあぜのあと

むかしむかしのあぜのあと

▼11.20 奈良県立橿原考古学研究所、奈良県御所市の中西遺跡で約2400年前の田んぼの跡が見つかったと発表したトサ。
確認された水田は410個で、灌漑のためにつくられた川のようなもある大規模なものとのハナシ。
■どろたぼう(泥田坊)――田んぼの中に出て来るという妖怪。

2019.11.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

咸羊と駄菓子屋さん

咸羊と駄菓子屋さん

▼11.18 茨城県大洗町で倉庫におさめられてた薩摩芋が約15t、コンテナごと盗まれる。
茨城町でも9月30日に約2.7tの薩摩芋が盗まれる事件が起こっており、水戸警察署は盗難への警戒も呼び掛け。
■かんよう(咸羊)――山の中にすんでるかもしかの仲間。

2019.11.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

隕星茶屋のおかし、恒星茶屋のおかし

隕星茶屋のおかし、恒星茶屋のおかし

▼11.14 アングロ・オーストラリアン望遠鏡などを用いた天文観測で天の川銀河をすごい速さで動いてる恒星が発見されたトサ。
「S5-HVS1」のはやさは時速約600万kmで、約1億年後に天の川銀河から飛び出してゆくソウナ。
▼11.19 、東北大学・北海道大学・アメリカ合衆国航空宇宙局などの研究班、宇宙からの隕石の成分を分析した結果として
リボ核酸(RNA)を構成するのに欠かせぬ糖(リボース、Ribose、核糖)が存在することを検出したと発表したトサ。
地球にあるリボースとは炭素同位体が異なることから、隕石などを通じて地球に渡来したのかな、といったハナシ。
■てんこ(天狐)――三類形などに描かれるもので、天狐と書かれますがかたちは鳥。
■よばいぼし(夜這星)――流れ星のこと。誰かの死ぬ兆しなどとも。

2019.11.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

矢絣おのっぺらぼう、おし矢べりおのっぺらぼう

矢絣おのっぺらぼう、おし矢べりおのっぺらぼう

▼11.14 Instagram、投稿に対しての「いいね」数を非表示なかたちにする画面の変更を適用したトサ。
▼11.18 Yahoo! JAPAN(Zホールディングス)とLINE(ネイバー)、経営統合について基本合意に至ったと発表したトサ。
■のっぺらぼう――顔に目鼻口などがなくてのっぺらぼうとしてるおばけ。
■ばけむじな(化け狢)――ひとを化かしたりするむじな。化け狸たちと特に区別のついてない地域も。

2019.11.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

日めくり山鬼

日めくり山鬼

▼11.11-15 富山県の富山市・南砺市・立山町などで5日連続で熊に人々が襲われてけがをする事件が発生。
■やまおに(山鬼)――深い山の中に住んでいる鬼。山男などのようにごはんや塩を上げると山仕事を手伝ってくれたりします。

2019.11.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

鬼ヶ島でのNarwhal

鬼ヶ島でのNarwhal

▼11.9 アメリカ合衆国ミズーリ州で、ひたいのまんなかにもしっぽが生えてる生後10週間くらいの捨て犬が保護される。
ナーワル(Narwhal、一角鯨)となづけられた。12日に実施のレントゲン結果では痛みなどの生ずるおそれは無いとのハナシ。
■おに(鬼)――日本の妖怪。怪力のもちぬし。

2019.11.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

おおにえの御きょーせん

おおにえの御きょーせん

▼11.14-15 大嘗祭がとりおこなわれる。悠紀殿供饌の儀、主基殿供饌の儀がすむ。
■さいでんのたま(斎田精)――斎田(悠紀田と主基田)の稲穂をまもる精霊。
■うぬめ――赤っぽくて目の玉のでかい動物みたいなおばけ。くわしいことはわかっていません。
■おかんがいのたま(御菅蓋精)――大嘗祭で移動の際に用いられる菅蓋の精霊。左右に引かれる御綱が特徴。

■あまてらすおおみかみ(天照大御神)――太陽のかみさま。

2019.11.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ひのもとふらり火とどいたら

ひのもとふらり火とどいたら

▼11.13 農林水産省、欧州連合(EU)へ向けての鶏肉などの家禽肉輸出が来年から可能になると発表したトサ。
■クロックミテーヌ(Croque-mitaine)――フランスにつたわる子供をおどかすときに使われてたりしてた妖怪。
■いわかん(磐肝)――黄色くてまるっこいいおばけ。岩をぐりぐり掘ったりする。
■ふらりび(ふらり火)――火の中に鳥がいるような姿の妖怪。

2019.11.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

鶏鬼とプラットフォーマー烏賊

鶏鬼とプラットフォーマー烏賊

▼11.12 政府の未来投資会議、大手インターネット通販事業者たちに対し規制を強化する方針の検討を決めたトサ。
来年国会に提出する「デジタル・プラットフォーマー取引透明化法案」に盛り込んでいくとのハナシ。
■とりおに(鶏鬼)――鶏のようなあたまをしてるという鬼たち。猫鬼研究会関連の資料に見られるもの。猫鬼たちの餌。
■プラットフォーマーいか(プラットフォーマー烏賊)――数字経済なイカ。透明になったりする。

2019.11.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

スワインなおふたり、古猪瘟将軍・非猪瘟驃騎

スワインなおふたり、古猪瘟将軍・非猪瘟驃騎

▼11.11 農林水産省、豚コレラの呼称を「CSF」(クラシカル・スワイン・フィーバー、Classical swine fever)と変更する方針を
あきらかにしたトサ。「コレラかと思う」、「豚肉から人に感染すると誤解される」などの声からとのハナシ。
■こちょおんしょうぐん(古猪瘟将軍)――豚コレラ(古典猪瘟、CSF)の病将。
■ひちょおんひょうき(非猪瘟驃騎)――アフリカ豚コレラ(非洲猪瘟、ASF)の病将。
■あくちゅう(悪虫)――人の中に入り込んで食物を横取りし、養物不足を発生させる病虫の一ッ。

2019.11.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

いっぽうそのころ胡瓜斯坦では

いっぽうそのころ胡瓜斯坦では

▼11.10 イランのロウハニ大統領、フーゼスターン(Khuzestan、胡斎斯坦)州で大規模な油田が発見されたと発表。
イラン国内での石油の確認埋蔵量が約34%も一挙に増加するかも知れぬぞ、ガハハハ、というハナシ。
■かっぱ(河童)――川にすんでる妖怪ですが海にも広くいたりします。
■さんがいぐち(三階口)――おおきなくちが顔に三ッある妖怪。

2019.11.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

阿約提亞/アヨーディヤー/阿踰陀

阿約提亞/アヨーディヤー/阿踰陀

▼11.9 インド最高裁判所、アヨーディヤーのラーマの聖地をめぐる土地訴訟についてヒンドゥー教側の訴えを取る。
同地はむかしむかしムガール帝国によって建立されたイスラム教の寺院、バーブリーマスジド(巴布里清真寺・Babri mosque)の
境内となっており、土地の引き渡し訴訟についての紛紜が長年つづいてる。
■ラーヴァナ――羅刹の王様。10人分のあたまとうでをもってるのが特徴。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。

2019.11.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

とんとんがーがー熔岩祭

とんとんがーがー熔岩祭

▼11.6 トンガで、10月からの沖合の海底火山噴火によってラテイキ島(Lateiki)が約3倍の大きさの新島に変貌。
■うみぼうず(海坊主)――海に出る大きなおばけ。船を沈めたりします。
■かっぱ(河童)――川にすんでる妖怪ですが海にも広くいたりします。

2019.11.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ゆれくるコール安全になりますか?

ゆれくるコール安全になりますか?

▼11.6 気象庁、「気象庁による津波と地震の早期警報モバイルアプリケーション」であると存在しないはなしを騙って送って
あやしいアプリケーションをダウンロードさせるメールが出回っているとして注意を呼びかけ。
■ゆれくるコール――天災地妖は発生する際に通知する一角アニマルであるといいます。安全になりますか?

2019.11.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

擂木鳥空港ののみものコーナー

擂木鳥空港ののみものコーナー

▼11.6-7 羽田空港の国内線旅客ターミナル、水道水がしょっぱいという水質不具合から確認のための断水処置。
飲食店やトイレなどで水道が使えなくなってしまった。
■れんぎどり(擂木鳥)――すりこぎに羽根がはえたやつ。
■おに(鬼)――日本の妖怪。怪力のもちぬし。

2019.11.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

鳥もかよわぬ極細顆粒煙羅の巷

鳥もかよわぬ極細顆粒煙羅の巷

▼11.5 インドのみやこニューデリーでは、大気汚染のはなはだしい日がつづく。外出や通学、自動車の規制も。
PM2.5(細顆粒物)の濃度はまた今年もどしどしのぼって、目や喉に影響の出るレベルとのハナシ。
■えんえんら(煙々羅)――けむりのおばけ。もくもくふわふわ。
■びろ~ん――こんにゃくみたいなぷるぷるしてるおばけ。しっぽで人の首などをなでてびっくりさせます。

●関連鬼事 「えんらガス粥

2019.11.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

擂木鳥はオープン専用機

擂木鳥はオープン専用機

▼11.3 タイに向けて出発した日本の政府専用機のなかで煙が出る騒ぎがあったが、原因は耐熱のふくろに入れたパンを
オーブンであっためてたら出た煙だったとのハナシ。
■れんぎどり(擂木鳥)――すりこぎに羽根がはえたやつ。

2019.11.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

新へんげ体あらむこ鮭

新へんげ体あらむこ鮭

▼11.3 サウジアラビア市場規制当局、国営石油会社「サウジアラムコ」の株の上場申請を承認したと発表。
■あらむこざけ(荒無庫鮭)――あぶらがぼとぼとこぼれて身にはあまり乗ってない油田に住む鮭。蕪からも化ける。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。

●関連鬼事 「あらむこ鮭

2019.11.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

自了のとげとげ白澤「水のませておくれ」

自了のとげとげ白澤「水のませておくれ」

▼11.1 10月31日の首里城と共に烏有となったものの中に沈金の食篭や自了『白澤之図』が入ってたのかどうかは
まだ正確に確認されておらず、保管場所がどこであったかを確認作業中だというハナシ。
▼11.2 首里城南殿などの耐火性能の高い収蔵庫におさめられてた品、1000点余りについては烏有とならなかった
可能性があるとのハナシ。『白澤之図』や沈金の食篭なども庫内だったが熱をうけた庫内の状況はまだ未確認。
■はくたく(白澤)――辟邪の獣。自了(城間清豊)『白澤之図』は17世紀前期に描かれた掛幅で、数少ない現存作品のひとつ。

2019.11.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

しらかみうなぎやきうちわ人工孵化研究所

しらかみうなぎやきうちわ人工孵化研究所
▼10.30 水産庁、鰻の稚魚を闇取引した場合の罰の上限を引き上げて「3年以下の懲役または3000万円以下の罰金」
に改正させる方針だソウナ。2023年ころには適用開始見通し。
▼11.1 近畿大学の水産研究所、ニホンウナギの人工孵化を成功させ1000尾以上を育てることに成功中と発表したトサ。
このまま3年ぐらい育てられれば、人工孵化の鰻が卵を産むくらいになるので完全養殖への途がひらけるとのハナシ。
■うみわらわ(海童)――海に住んでる半人半魚なおばけ。人魚のたぐい。

2019.11.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

しょうけらの屋根見舞

しょうけらの屋根見舞

▼10.31 沖縄県の首里城が祝融。長時間しずめることが出来ず正殿・南殿・北殿・書院の大部分が失われてしまった。
■ばけアカガラーラ(化赤瓦)――赤瓦の化けたもの。
■しょうけら――石燕の絵だと屋根の上に乗ってるすがたが描かれたりします。

2019.11.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

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発行人

Author:妖界東西新聞社
発行人=廣末妲腸
編集人=饅島和橋
画=氷厘亭氷泉

2010年1月より、絵に登場の主な方々の簡略なプロフィールを付けておおくりします。

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