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分解写真火球寿語録

分解写真火球寿語録

▼11.29 午前1時30分過ぎ、西日本などでひかりものがみられる。数秒流れ降りたかと思うとパッと大きく輝いて消えた。
大きめの火球であったとの観測。
■からすてんぐ(鴉天狗)――山にすんでる天狗さん。鳥のすがたをしています。

2020.11.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

かえるのどんぶり屋さんとてつはう先生

かえるのどんぶり屋さんとてつはう先生

▼11.28 エチオピア、ティグレ州の州都・メケレをティグレ人民解放戦線(TPLF)から完全に制圧したと宣言したトサ。
エチオピア軍は11月のあたまからティグレ州を攻めつづけており、解放戦線は山岳地帯に退いたとのハナシ。
■てつはうせんせい(てつはう先生)――てつはうの化けたもの。ボカン。
■かえるふくすけ(蛙福助)――福助みたいなかたちに化けて蛙。

2020.11.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

蘭まんじゅうは赫い餡

蘭まんじゅうは赫い餡

▼11.27イランのみやこテヘラン郊外アブザードの田舎道で同国の中心的な核物理学者モフセン・ファクリザデが暗殺される。
イラン政府はイスラエルの関与によるものであるとして非難をしたが、イスラエル側には特に発言はみられぬとのハナシ。
■ぬりぼとけ(塗仏)――目の玉が飛び出した姿をしてるほとけさまのおばけ。

2020.11.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ありえの柱かいばしら柱なまこ

ありえの柱かいばしら柱なまこ

▼11.26 北海道網走市の能取湖で11月4日に捕れたという白いなまこ、水産科学センターに寄贈される。
■ありえ――むかし、肥州の海に現われたという自称「海中鱗獣の首魁」で、吉兆を見とおす術をもっているんだとやらドートカ。

●関連鬼事 「ありえるへんげ説ごはんなまこ

2020.11.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

億土の渓流

億土の渓流

▼11.20 矢口高雄歿。漫画家。『釣りキチ三平』などの作品で広く知られる。

2020.11.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

天狗の移動スピードはまたたき程度

天狗の移動スピードはまたたき程度

▼11.24 政府、「GoToトラベル」キャンペーンの対象からの札幌市と大阪市の一時除外を決めたトサ。
▼11.25 東京都、11月末から飲食店などに対し、営業時間を午後10時までとする短縮要請をおこなう方針だとのハナシ。
■てんぐ(天狗)――山にすんでる通力をもつ妖怪。ほんの一瞬で山から山へ、町から町へ移動すること自由自在。

2020.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

星谷貉と月のつち

星谷貉と月のつち

▼11.24 中華人民共和国、長征5号によって打ち上げた月面無人探査機「嫦娥5号」は予定軌道に入ったと発表したトサ。
月の土などを持って帰ってくるのが目的とのハナシ。
■ほしむじな(星谷貉)――星の妖怪。おなかがぼよぼよしてるのでぼよぼよ跳ぶヨ。

2020.11.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

吸盤寺のきゅーきょくの霊宝

吸盤寺のきゅーきょくの霊宝

▼11.23 宮城県南三陸町の志津川湾で13日に捕れた蛸のなかに9本足のものがあり、アルコール標本になったトサ。
蛸篭で捕ったものを塩ゆでにしてたところ、4匹のなかの1匹に足が多いのがいるのがわかったので届け出たとのハナシ。
■なまぐさぼうず(腥坊主)――お医者やお茶の師範、お坊さんな姿に変じて、街にあらわれる大きなたこのおばけ。
■がいこつ(骸骨)――骨が動き出すというもの。

2020.11.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

こんごーつー頭矮旦那

こんごーつー頭矮旦那

▼11.21 政府、「GoToキャンペーン」についての見直しを表明。新型コロナウイルスの拡がりへの危機提言からの判断。
医療施設や介護施設での国費による検査実施についての徹底なども進められるとのハナシ。
■ずわいだんな(頭矮旦那)――体の大きさにくらべてものすごく頭がちいさいすがたの妖怪。身なりは旦那風。
■もうりょう(魍魎)――木や石のおばけ、または水のおばけと言われていて、亡者の肝を好んで食べてしまいます。

2020.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

葉と治剣

葉と治剣
▼11.20 世界保健機関(WHO)、抗ウイルス薬「レムデシビル」を新型コロナウイルス感染症患者に使わぬようにと勧告。
国際的な投与治験において、効果や症状改善の証拠がこれまでみられなかったのが理由とのハナシ。
▼11.20 厚生労働省は、レムデシビルの不使用勧告について「特段に承認を見直す必要はないとみてる」との意見。
■ばけよぼろ(化仕丁)――仕丁さんのおばけ。

2020.11.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

ふぁい菜ばたけ・もでる菜ばたけ

ふぁい菜ばたけ・もでる菜ばたけ

▼11.16 アメリカ合衆国のバイオ技術会社モデルナ、新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験の暫定結果を示すことに
成功したと発表したトサ。有効性は94.5%にたかまったのヨとのハナシ。
▼11.17 アメリカ合衆国の製薬会社ファイザー、新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、安全性についてまとめ
認可申請を食品医薬品局(FDA)に出す準備を進めちょると発表したトサ。12月初旬に諮問されるとのハナシ。
■バイオひょうすべ――ものすごく鬼異なすがたをしてるひょうすべ。爪脚がいっぱい。

2020.11.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

さらのせき

さらのせき

▼11.14 山口県上関町の、本州と長島を結んでる上関大橋の路面に段差が生じる。通行止めとなり臨時の渡し船で対応。
橋の路面の連結部が20cmほど上にずれていた。原因は不明。
▼11.18 上関大橋の応急処置が済み、午後6時から通行止めは片側一車線に限るかたちで一部解除されたとのハナシ。
■かっぱ(河童)――川にすんでる妖怪。あたまのくぼみのお水がちからのもと。

2020.11.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

鬼たちのイート

鬼たちのイート

▼11.16-18 11月に入っての新型コロナウイルス感染者の増加幅を受け、各地で自治体が警戒レベルを高める動きがみられる。
▼11.16 新型コロナウイルス感染症対策本部、GoToイートのキャンペーン適用を4人以下での食事に限定する考えを示したトサ。
各地での営業時間短縮要請に備え、協力金に充てる交付金を地方自治体に追加配布することもあわせて話し合われた。
■おに(鬼)――日本の妖怪。怪力のもちぬし。

2020.11.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

新米たわら・ミイラ米たわら

新米たわら・ミイラ米たわら

▼11.14 エジプト、サッカラにあるピラミッド近くの遺跡からミイラのおさめられた100基以上の棺が発見されたと発表したトサ。
棺は木製で、2500年前ぐらいのもの。
■じじんさまのかえる(地鎮様の蛙)――田んぼの神様のつかいだという蛙たち。稲刈りが済むと天に帰るという。

2020.11.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

並ぶ、ばけ杏葉たち

並ぶ、ばけ杏葉たち

▼11.13 福岡県古賀市教育委員会、船原遺跡から出土した多くの馬具のなかに、玉虫の羽が残ってる杏葉があったと発表。
馬具の装飾仕上げに用いられた玉虫の羽の例が確認されたのははじめてというハナシ。
■くらやろう(鞍野郎)――鞍の化けたおばけ。
■ばけぎょうよう(化杏葉)――馬具に用いられる杏葉の化けたもの。
■ばけとうもろこし(化け玉蜀黍)――とうもろこしの化けたやつ。

2020.11.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

近松屋のおじょうさん

近松屋のおじょうさん

▼11.12 4世坂田藤十郎歿。歌舞伎役者。2世中村扇雀・3世中村鴈治郎として活躍。2005年に藤十郎の名跡を復活させた。

2020.11.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

レストランもいる餓鬼道

レストランもいる餓鬼道

▼11.12 すかいらーくホールディングス、2021年末までに売上成績が不採算となってる約200店舗を閉店させるソウナ。
■がき(餓鬼)――餓鬼道に落ちて苦しんでる存在。飢えや渇きなどに苦しめられつづけます。

2020.11.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

冠主船武華とバトルさんばそう

冠主船武華とバトルさんばそう

▼11.12 日本でも新型コロナウイルス感染症のいちにちあたりの新規感染者数が最多の1661人になる。
これまでの最多は8月7日の1605人。東京都(393人)や北海道(236人)などでの数が多くなっているかたち。
■ころなのしゅせんたけはる(冠主船武華)――新型コロナウイルス(2019-nCoV、2019冠状病毒)の病将。
■あくちゅう(悪虫)――人の中に入り込んで食物を横取りし、養物不足を発生させる病虫の一ッ。
■たこさんば(蛸三番)――たこの三番叟。

2020.11.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

回廊蛙の露

回廊蛙の露

▼11.8 アゼルバイジャン、軍がナゴルノカラバフのシュシャ(Susa・舒沙)を奪還したと発表。
▼11.10 ナゴルノカラバフで何度もつづいていた交戦と停戦、ロシア連邦の仲介が入り再び停戦に。
ロシアによる停戦維持部隊の、停戦線やアルメニアのラチン回廊(Lachin corridor)に向けた派遣がはじまる。
▼11.11 停戦受入れをめぐってアルメニアのなかでは、アゼルバイジャンへの事実上の降伏だと反発派が紛糾。
■ぐんえいき(軍営鬼)――いくさで死んだひとがなるという霊鬼。修羅の巷で生きるのだ。
■かいろうかいろ(回廊蛙)――領地のあいだあいだの走廊にすむ蛙。

2020.11.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

戯物季節観測・あほうたる

戯物季節観測・あほうたる

▼11.10 気象庁、昭和28年から継続していた全国での生物季節観測を来春から植物6種目のみに変更すると変更。
気象台・測候所の周辺の生物環境の変化による困難が理由として挙げられた。
これまで行われていたのは、植物34種目・動物23種。来春からの全国観測となるのは、植物6種目9現象は以下のもの。
あじさい(開花)いちょう(黄葉・落葉)うめ(開花)かえで(紅葉・落葉)さくら(開花・満開)すすき(開花)
■あほうたる――水臭(みずくさ)という物体からうにょうにょ発生する、毒のあるおしりを光らせつつ飛ぶ虫。
■ちのて(血の手)――ひとの背後から血まみれな感じの手を差し出してくるというおばけ。

2020.11.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

超びよびよ肉ぷらんと

超びよびよ肉ぷらんと

▼11.8 アメリカ合衆国のマクドナルド、2021年に豆菽類の蛋白質などを原料とした植物由来のおにく(超越肉類)提供用の
生産拠点「McPlant」を稼働させて、マクドナルドの店舗向けにテストや販売を始める予定だというハナシ。
■にまめこしまめ(煮豆漉菽)――豆殻の化けたもの。あつくなる。
■とうふこぞう(豆腐小僧)――豆腐を持って雨の日などに歩いてるおつかい姿のおばけ。

●関連鬼事 「超びよびよ肉問屋

2020.11.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

跛鼈におわせてお票米

跛鼈におわせてお票米
▼11.7 アメリカ合衆国の大統領選挙、数日かかった開票作業の進行からジョー・バイデンの当選が確実になったとのハナシ。
いっぽう、郵便投票や開票作業などをめぐってあれこれごたごたしているようす。
■おひょうまい(お票米)――票田に生えてる稲。ぺこぺこ。
■のうさくようかい(農作妖怪)――妖界のおひゃくしょうさん。
■はべつ(跛鼈)――まったくもって走行能力の低い「竜馬」たちのこと。

2020.11.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

両手がしゅのぼん

両手がしゅのぼん

▼11.5 任天堂、「ニンテンドースイッチ」の世界での累計販売台数が9月末の時点で6830万台に達したと発表したトサ。
ファミリーコンピュータの販売台数をうわまわったとのハナシ。
■ずんべらぼん――顔の部品がひとつもついていない、つるつるぽんとした顔のおばけ。
■りょうてがしゅのぼん(両手がしゅのぼん)――両手がしゅのぼんのような顔になってるおばけ。

2020.11.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

へんげ動物の野菜行商

へんげ動物の野菜行商

▼11.4 セガサミーホールディングス、連結子会社のセガエンタテインメントの株式(85.1%)をジェンダに譲渡すると発表。
セガサミーはこれにより、ゲームセンター運営事業からの年内に撤退するとのハナシ。
■いかい(蝟怪)――年をへた化けはりねずみ。人間の姿などに化けて、ひとをびっくりさせて来ます。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。

2020.11.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

一般提灯おばけ標準飛行約款

一般提灯おばけ標準飛行約款

▼11.4 国土交通省、タクシー利用客のマスク着用についてを義務づけ、乗車拒否を認める運送約款の変更を認可したトサ。
疾病など正当な理由がない場合、着用を促してもマスク着用をせぬ時は乗車を断ることができるようになる。
■ちょうちんおばけ(提灯おばけ)――ちょうちんの化けたもの。
■タクシーおばけ(タクシーおばけ)――タクシーの化けたもの。メーターも化ける。

2020.11.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

天刑星かまぼこ

天刑星かまぼこ

▼11.4 香川県三豊市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の陽性が確認され、移動・搬出制限などがとられる。
■ばけひなどり(化雛鳥)――ひなどりの化けたもの。

2020.11.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

すねこびれごんどう

すねこびれごんどう

▼11.2 スリランカのパナドゥラの浜辺に、コビレゴンドウ(短肢領航鯨)の群れ、約100頭が打ち上げられる。
救出するために人々が沖に戻す作業をつつげてるが、これほどの数が一度に打ち上げられたのは初めてとのハナシ。
■いせまつ(伊勢松)――人間のすがたに化けてお伊勢参りをしたという松の木。
■すねこびれごんどう(臑短肢領航鯨)――足のすねをすりすりこすってゆく領航鯨。

2020.11.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

まことの魔法のランプ

まことの魔法のランプ

▼11.1 インドのウッタルプラデシュ州警察、「これはアラジンの持ってた魔法のランプ、本物です」と称して、700万ルピーで
ただのふつうの大きなランプを医師に売りつけていた容疑者2人を逮捕したソウナ。
■らせつ(羅刹)――ひとを襲ったりするという鬼。いろんな姿に化ける事が出来ます。
■ばけだぬき(化け狸)――霊力をもったたぬき。ひとを化かしたりします。

2020.11.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

新わたり・とふ象

新わたり・とふ象

▼11.1-2 大阪市の「大阪都構想」案に関しての住民投票、開票され賛成675829票・反対692996票で否決される。
否決となったのは、これで二度目。
■とふぞう(とふ象)――とうふのようでとうふでない象。通るようで通らない象。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。

2020.11.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

おおげつひめと砂糖稲

おおげつひめと砂糖稲

▼10.27 名古屋大学などの研究グループ、胚珠肥大現象を起こさせると蔗糖98%の高純度砂糖液を造る実験を稲で進め
砂糖黍や甜菜に匹敵する高純度砂糖液を生成する「砂糖稲」の開発に成功したと発表したトサ。
花粉管依存的胚珠肥大現象(Pollen tube dependent Ovule Enlargement Morphology)を稲で起こしてみたところ、
この場合の変異胚珠には澱粉の合成酵素がでておらず、結果として米(胚乳)ではなく砂糖水になることがわかったソウナ。
■おおげつひめ(大宜都比売)――五穀をうみだしたというかみさま。口や耳や鼻や尻からたべものを出すよ。
■だいだらぼっち(大太法師)――ものすごく大きな巨人。山や湖をつくったりします。

2020.11.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞

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発行人

Author:妖界東西新聞社
発行人=廣末妲腸
編集人=饅島和橋
画=氷厘亭氷泉

2010年1月より、絵に登場の主な方々の簡略なプロフィールを付けておおくりします。

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