
▼1.30 キリバス共和国政府、2022年7月に離脱した太平洋諸島フォーラム(PIF)に再加盟をする方針を明らかにしたトサ。
■コウラアビ(Koura-abi)――キリバスの神話に出て来るもの。大いなる樹であるカインティクアバを破壊した者。
2023.01.31 |
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▼1.11 香川県の小豆島で真っ白い海鼠が捕獲される。「瀬戸内では縁起が良いと言われているそうです」とのハナシ。
▼1.12 岩手県の山田湾で真っ白い海鼠が捕獲される。「幸運を呼ぶとも言われています」とのハナシ。
岩手県立水産科学館に寄贈され、展示された。
▼1.24 福井県の三国沖で全身が水色のずわい蟹が捕獲される。珍しい例として越前松島水族館で27日から展示された。
越前松島水族館によると「殻の色素であるアスタキサンチンを持たないか、表面に出ていないとみられる」とのハナシ。
■ずわいだんな(頭矮旦那)――体の大きさにくらべてものすごく頭がちいさいすがたの妖怪。身なりは旦那風。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。
2023.01.30 |
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▼1.27 アメリカ合衆国のワシントンで、高性能半導体製造装置の中華人民共和国への輸出規制についての協議行なわれる。
アメリカ合衆国・日本・オランダそれぞれの政府高官が話し合ったトサ。
■りょうぎょ(陵魚)――姑射の国の海の中に棲息している人の手足のようなものを持つ魚。
2023.01.29 |
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▼1.21 スウェーデンのみやこストックホルムにあるトルコ大使館の近くで行なわれたデモ集会のなかで
デンマーク・スウェーデンの極右政治活動家ラスムス・パルダンがコーランの本に火をつける騒ぎ。
▼1.23 ヨルダン、スウェーデン大使館のまわりで抗議集会が行われる。持ち寄ったスウェーデン国旗を燃やす騒ぎ。
▼1.23 トルコのエルドアン大統領、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟について支持せぬ姿勢を強調。
27日に予定されてたスウェーデンの国防大臣のトルコ訪問も中止に。
▼1.24 トルコ、2月開催予定の北大西洋条約機構への加盟についてのスウェーデン・フィンランドとの三ヶ国協議を延期。
スウェーデンのクリステション首相は「対外関係を損ね、加盟を阻む工作者の存在がある」と非難。
▼1.25 フィンランド政府、トルコに対する武器などの輸出を承認。「軍需品及び武器の輸出禁止措置」の事実上の解除。
輸出承認はフィンランドに対し北大西洋条約機構への加盟申請への批准の条件としてトルコが求めてたもの。
■ばけこばち(化小鉢)――小鉢皿の化けたもの。
2023.01.28 |
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▼1.25 奈良市埋蔵文化財調査センター、奈良市の富雄丸山古墳から盾形銅鏡と237cmの蛇行剣が出土したと発表。
出土類例のほとんど無い盾形の銅鏡には鼉竜鏡にあるような文様が見られ、「鼉竜文盾形銅鏡」と名称が付されたトサ。
■てつじるし(銕印)――五体ぜんぶが鉄で出来てるとてもおカタイ者。
■おりめだか(折目高)――お作法や礼儀に物凄くうるさいおばけ。とにかく行動がガチガチにおカタイ。
■まみん(魔民)――ひとを邪のみちにもっていこうとする魔物。魔縁。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。
2023.01.27 |
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▼1.24 パナソニック、録画用ブルーレイディスクの生産を2月に終了すると発表したトサ。
■さんもとごろうざえもん(山本五郎左衛門)――魔王のひとり。おばけを駆使して人をびっくりさせまくります。
■しびと(死人)――縁側の踏石のうえに横たわってる妖怪。もちもちしてます。
■あおにゅうどう(青入道)――縁側の踏石のうえに横たわってる妖怪。もちもちしてます。
2023.01.26 |
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▼1.23 世界保健機関(WHO)、インドネシア・ガンビア・ウズベキスタンで有毒物質が混入した子供用咳止めシロップで
昨年10月以降300人近くが亡くなってると発表。インドとインドネシアの製薬会社6社の製造した製品が原因で、
東南アジア・中央アジア・アフリカの7ヶ国で高濃度のジエチレングリコールが混入してたとして各国に指導や監査を呼掛け。
■しろぼうず(白坊主)――真っ白い顔をしたおばけ。たぬきやきつねが化けるとも。
■じかんじゅんぼうず(二甘醇坊主)――ジエチレングリコールなおばけ。凍らない。
2023.01.25 |
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▼1.23 京都御苑に鹿が1頭、はいりこんで歩いてるのが確認される。京都府警や職員が午後1時45分ごろに捕獲。山に放した。
■ばけじか(化け鹿)――霊力をもったしか。ひとを化かしたりします。
2023.01.24 |
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▼1.23 気象庁、24~25日にかけて大型の寒波が流込むので、日本海側を中心に大雪や猛吹雪に注意や準備を呼び掛けるほか
各地に氷点下に到る寒さがおとずれることについての備えや交通への心構えも呼び掛け。
■ばけねこ(化け猫)――霊力をもったねこ。ひとを化かしたりします。
■あずきばばあ(小豆婆)――小豆を洗ってるような音をさせる妖怪。川べりの木の洞にいるとも。
■だるまび(達磨火)――だるまみたいなかたちの火のおばけ。
2023.01.23 |
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▼1.20 アメリカ合衆国、ロシア連邦の民間軍事会社ワグネル(Wagner、瓦格納集団)を「国際犯罪組織」に指定したトサ。
朝鮮民主主義人民共和国が11月20日に豆満江でワグネルに対し武器弾薬を売却してた様子の衛星写真なども公表。
■ねりがわら(練り瓦)――練り歩いて来る、瓦の化けたもの。
2023.01.22 |
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▼1.20 政府、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを春に「2類相当」から「5類」に引下る方針を表明したトサ。
移行の具体的な時期は、厚生労働省の感染症部会を通して正式に決める見込みとのハナシ。
■あくちゅう(悪虫)――人の中に入り込んで食物を横取りし、養物不足を発生させる病虫の一ッ。
■やげんむぐら(薬研むぐら)――薬研のばけたもの。
2023.01.21 |
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▼1.20 政府、アカミミガメやアメリカザリガニを「条件付き特定外来生物」に指定する政令を閣議決定したトサ。
6月1日から輸入・販売・野外放出などが6月1日から禁止されるとのハナシ。
■かっぱ(河童)――川にすんでる妖怪。人間のしりこだまをぬく。
2023.01.20 |
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▼1.17 鹿児島県の下甑島で真っ白いひよどり(鵯)が確認される。白変種とみられる。
■しろひよどり(白鵯)――真っ白い体のひよどり。めずらしきもの。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。
■だっちょ――赤くてまるっこいおばけ。
2023.01.19 |
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▼1.16 世界エイズ・結核・マラリア対策基金のピーター・サンズ事務局長、世界的な気候変動で雨水の量が過去より増え、
マラリアを媒介する蚊の発生が増えたり、分布地や生息域が広まったりしてると述べたトサ。
▼1.18 歌会始 本年のお題は「友」。
■どうもこうも――ひとつの体に頭がふたつついているおばけ。
2023.01.18 |
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▼1.15 メキシコで「反煙草法」が適用される。 公共の場での喫煙や広告、店舗内での陳列が法律によって全面禁止に。
「公共の場」には公園・ビーチ・ホテル・オフィス・レストランなどなどが適用される。
■ばけほおげた(化朴下駄)――古くなった朴歯の下駄のおばけ。
■ばけコーヒーぢゃわん(化け珈琲茶碗)――古くなったコーヒーカップのおばけ。
2023.01.17 |
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▼1.13 日本とアメリカ合衆国、「宇宙協力枠組協定」(日・米宇宙協力に関する枠組協定)をむすぶことに署名したトサ。
■かつらおとこ(桂男)――月の中にいるひと。美男であるとも詠まれます。
■ぎょくと(玉兎)――月にすんでるうさぎ。
2023.01.16 |
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▼1.13 インド自動車工業会(SIAM)、2022年の国内新車販売台数が4725472台だったと発表。前年比は25.7%増加の伸び率。
中華人民共和国、アメリカ合衆国に次いでの第3位に進む。、
■かしゃ(火車)――生前に悪事をつみたてた亡者を地獄へ運びさってしまうという妖怪。猫っぽいすがたもしてます。
2023.01.15 |
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▼1.12 ミツカン、「味ぽん」などのポン酢商品15品をを3月出荷分から値上げすると発表。値上げは1990年以来のこと。
「味ぽん」(600ml)の参考小売価格は426円→468円に。
■ばけず(化け酢)――調味料の化けたもの。
■おおかみばばあ(狼婆)――霊力のある狼で、ひとのすがたに化けてたりします。
■のづち(野槌)――山の中に住んでいる口しかない蛇。人を見かけると、ころころ転がって来たりします。
2023.01.14 |
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▼1.10 農林水産省、今季の鳥インフルエンザによる鶏の殺処分数は1008万羽に達し、2020年度の987万羽を超えたと発表。
発生地域は23道県を数え(2020年度は18県)2022年度の冬季の流行は現状でも過去最大の処置と版図になっちょる状況。
■あくちゅう(悪虫)――人の中に入り込んで食物を横取りし、養物不足を発生させる病虫の一ッ。
●関連鬼事 「
前感染オルトミクソH5N1入道の凧具足」
2023.01.13 |
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▼1.10 中華人民共和国、日本と大韓民国への短期査証の発給を、11日には72・144時間の通過査証免除も中断すると発表。
渡航者を対象にした防疫強化措置、に対する報復措置というかたちでの停止。
■たきゃくば(多脚馬)――脚がとんでもなく多く生えてるふしぎな馬。
■まみん(魔民)――ひとを邪のみちにもっていこうとする魔物。魔縁。
2023.01.12 |
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▼1.10 インドネシアのジョコ大統領、今年のなかばには銅の輸出も禁止する予定じゃと述べたトサ。
既に2022年12月の段階で、ボーキサイト(鋁礬土)は2023年6月から輸出せぬ、と宣言してた。
■ふたついわだんざぶろう(二ッ岩団三郎)――佐渡のむじなたちの大親分。おかねのあつかいに長けてます。
■ばけだぬき(化け狸)――霊力をもったたぬき。ひとを化かしたりします。
2023.01.11 |
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▼1.10 「全国旅行支援」の政策が再開される。旅行代金の割引率は以前までの40%から20%にされるなど規模は縮小。
2022年10月にはじまったが、年末年始(12月28日~)は対象期間から外されてた。
■わいどく(穢毒)――生きてるものの体のなかや、物質や現象のなかに存在してるという、濁ったり荒ぶったりしたもの。
■さんぜんのあくじん(三千の悪神)――七夕に雨が降らないと生まれるという悪いものたち。
●関連鬼事 「
邪神七夕様支援」
2023.01.10 |
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▼1.9 本日、成人の日。去年から民法上の年齢が18歳となったので成人式は実施自治体ごとにバラける傾向。
記念式典を18歳ではなく20歳を対象として「20歳のつどい」と称する行事を行う自治体もあるのじゃゲナ。
2002年うまれ・2003年うまれ・2004年うまれの20~18歳の者が入り乱れて成人なのが今年。
■さんめんびゃっこ(三面白狐)――顔が三ッあるしろぎつね。霊力が高いぞよ。
■ぶかりひょん――幇間医者のおばけ。
●去年のネオスタイル 「
なぜ白っポイエリマキをまとうのか2022」
2023.01.09 |
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▼1.6 神奈川県鎌倉市十二所で竹の花が咲く。十二所マルシェにて9日まで展示されてるとのハナシ。
■しゅもくむすめ (撞木娘)――しゅもくざめのような顔をしたおばけ。
■たこむすめ(章魚娘)――たこの顔がついてる娘すがたのおばけ。
2023.01.08 |
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▼1.6 日本マクドナルド、1月16日から約8割の商品を値上げすると発表。
「ハンバーガー」は150円→170円、「ダブルチーズバーガー」は370円→400円、「ビッグマック」は410円→450円に。
「マックフライポテト」は、Sは160円→190円、Mは290円→330円、Lは340円→380円に。
■ばけピクルス(化けピクルス)――ピクルスの化けたもの。
■やしゃ(夜叉)――ひとを襲ったりするという鬼。いろんな姿に化ける事が出来ます。
2023.01.07 |
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▼1.6 厚生労働省、2022年11月の毎月勤労統計調査を発表。実質賃金は前年同月比で3.8%減。減少は8ヶ月連続。
■ばけぎつね(化け狐)――霊力をもったきつね。ひとを化かしたりします。
2023.01.06 |
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▼1.4 世界保健機関(WHO)、中華人民共和国に対し新型コロナウイルスにかかった入院患者数・死亡者数の統計について
不十分であるとして「定義が非常に狭すぎる、信頼できる統計の提供」をあらためて求めたトサ。
■あくちゅう(悪虫)――人の中に入り込んで食物を横取りし、養物不足を発生させる病虫の一ッ。
■みこしにゅうどう(見越入道)――どんどん背が高くなっていって頭上越しにひとを見越して来る妖怪。
2023.01.05 |
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▼1.1 国際通貨基金(IMF)のクリスタニア・ゲオルギエバ専務理事、新春のCBSニュースで経済は今年も厳しくなると述べる。
「アメリカ合衆国・欧州連合・中華人民共和国、これら大きな三ッの経済圏の成長は同時に減速しております」とのハナシ。
▼1.3 外国為替市場、1ドル129円台にまで円高が進む。2022年6月以来の円高ドル安水準。
■せきとう(石唐)――黄金に宿っているぶたのような姿の精。
■いがぼう(いが坊)――栗の衣はとげとげな。いがの衣であるじゃげな。
■ぐらんどもののけ(具乱怒物乃怪)――大量の妖怪が合体したような姿の妖怪。桃山時代にイギリス人宣教師が命名?
■かっぱ(河童)――川にすんでる妖怪。人間のしりこだまをぬく。
2023.01.03 |
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▼1.1 防衛省、沖縄本島と宮古島の間を中華人民共和国の偵察無人機「WZ7」(翔竜)が通過飛行したので緊急発進したと発表。
■さんよ(酸与)――眼が六ッ、脚が三ッ、翼が四ッある鳥。これが出るのは恐慌が巻き起こる前触れだと言われてます。
■れんぎどり(擂木鳥)――すりこぎに羽根がはえたやつ。
2023.01.02 |
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