隕星茶屋のおかし、恒星茶屋のおかし
「S5-HVS1」のはやさは時速約600万kmで、約1億年後に天の川銀河から飛び出してゆくソウナ。
▼11.19 、東北大学・北海道大学・アメリカ合衆国航空宇宙局などの研究班、宇宙からの隕石の成分を分析した結果として
リボ核酸(RNA)を構成するのに欠かせぬ糖(リボース、Ribose、核糖)が存在することを検出したと発表したトサ。
地球にあるリボースとは炭素同位体が異なることから、隕石などを通じて地球に渡来したのかな、といったハナシ。
■てんこ(天狐)――三類形などに描かれるもので、天狐と書かれますがかたちは鳥。
■よばいぼし(夜這星)――流れ星のこと。誰かの死ぬ兆しなどとも。
2019.11.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞