病毒予防骨だけ通勤
ほか、在宅勤務や時差出勤の励行、不要不急な集まりの自粛についての検討も必要になって来るとの意見などが見られたトサ。
▼2.17 厚生労働省、37.5℃以上の発熱が4日以上つづく、つよいだるさや息苦しさ、呼吸困難があるひとは相談をして下さい、
とする帰国者・接触者相談センターへの相談目安を公表。高齢者・妊婦・基礎疾患のあるひとなどは2日程度などと早めに設定。
まいにち体温をはかって書き留めておくことや、外出をひかえる点など相談前のこころがけについても求めたトサ。
■がいこつ(骸骨)――骨が動き出すというもの。
2020.02.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞