ささほが淵

iPS細胞をつかってつくるのではなく、ダイレクトに細胞から神経細胞をつくりだしたのは、はじめての事なのだトサ。
■かさね(累)――歌舞伎でおなじみの幽霊さん。夫の与右衛門うらめしや。
■ゆうれい(幽霊)――ふわふわしている魂。
■にんめんそう(人面瘡)――ひとの顔みたいな形の腫物が体に生えてくるというもの。ごはんや水をこの顔が食べたりする場合も。
■にくし(肉芝)――山の中にすむというツノが生えてるひきがえる。三本足のものが貴重種。
2011.05.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 新聞